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子供の成長

日々の生活の中で、子供たちの成長を感じる瞬間が多々あります。毎日忙しくしているため、そのほとんどを忘れ去ってしまいがち。本当はその都度、記録しておけば良いのになあと思うのですが、なかなか難しい。

 

今日は、ちょっと感激した息子の成長について。親バカですのでご容赦を。

保育園に登園するのはいつも朝早いため、うちの子供達以外にはほとんど子供がいないことが多い。お迎えの時は園庭で様々な年齢の子供達と混ざって遊んでいてるため、小さな子供達が車椅子に座っている夫に近寄ってきて、「どうして車椅子に座っているの?」と聞いてくることが良くあります。通常は夫が、「オートバイを早く走らせすぎちゃって転んで怪我しちゃったんだよ。」と説明します。

最近、あるおチビちゃんが同じ質問をしてきた時、息子が代わりに答えました。

「オートバイで転んで、足につながっているケーブルが切れちゃったんだよ。でも、手につながっているケーブルは切れなかったんだ。」と。

足につながっているケーブル(神経)の話は子供達にしていましたが、手のことは話したことがなかったため、ビックリしました。それでも、息子は自分なりに解釈して、手についても説明したことは感慨深く、このような抽象的な事象に関しても理解し始めたことに驚きました。人間の子供ってすごいなあと思います。

 

今週は快晴が続いて夏日のスウェーデンです。

ストックホルムから200キロメートルほど離れた街に行く用事があって、その街にある公園に立ち寄りました。その公園で、周りに生えている菜の花を摘んでは馬にあげていたのですが、小さな子がいきなり息子が摘んできた菜の花を取ってしまいました。その子もきっと馬にあげたかったのだと思います。息子はどうするかなあと見ていたのですが、何も言わずに、また、少し離れた菜の花を摘みに行きました。その小さな子のお母さんは最初は驚いて、「人のを取っちゃダメ」と注意したのですが、その子に菜の花をあげたままにした息子に、「ありがとう」と言って頭を撫でてくれました。

 

自宅では双子の姉しかいないため、年下の扱いには慣れていないはずなのに、保育園の集団生活を通じて、年下に優しくする心が育っていることを知り、とても嬉しく思いました。


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