我が家では夜に次の日に着る洋服を用意するのが常で、母親の私が有無を言わせずに洋服を選択していました。
この日は私の手術が遅くなったのと、オンコールに当たっていたのとで、帰宅が遅くなりました。ママが帰ってくる前に準備しようと子供達が張り切って洋服を準備しているところを夫が撮影してくれました。
娘は、「パパ、ボーダーのシャツにボーダーのズボンは合わないよねー。綺麗にたたまなきゃ。」などと言い、息子は、靴下やパンツを選ぶのに、「サメの柄の靴下にしよう!どのパンツにしようかなー。恐竜の絵のパンツが合うね!」などと言いながら準備しています。最後の方で、私が帰ってきた音が聞こえたらしく、「ママが帰ってきたかも。」と言ってます。
私が帰宅した際には、それぞれの洋服を綺麗に並べて得意そうに見せてくれました。この一年の成長を感じるとともに、純粋な気持ちが嬉しく、涙がこぼれそうになりました。素直に育ってくれて有難う。
わかります!わかります!
「優しく育ってくれてありがとう」それに尽きます。
うちの娘も性格が穏やかで優しいです。もうこれだけで高齢の両親孝行をすでにしてくれています。
ブログのコメント欄でのご挨拶になりますが、来年も宜しくお願いします!
いつか子供たちを一緒に遊ばせたいですね。
明けましておめでとうございます。
お久しぶりに、コメントさせていただきますが、お子様方☆ 本当に大きくなられましたねぇ~ すくすく育たれていて、読ましてもらいながら、私まで胸が温かくなりました!うれしいです。
生きていると、ホントにいろんな困難や苦しみがつきまといますが、その上に母国を離れての専門職と子育て… 想像を絶しますが、今年もこれからも前を向いて一歩一歩進んでくださいね。応援しておりますよ!!!
コメントありがとうございます。
子供達が大きくなったら大きくなったなりの大変さがあって、いつになっても楽にはならないものだなあと、しみじみ感じています。
選択肢はないので、頑張るだけですねー。
お手紙残させて頂きました、ゆかです( タイミングを逃し内容がかみ合わなくなってしまったのですが、自己紹介だけでもと・・。 )。
子供さん、聡明そうですね!
強く思うところあり、出遅れてしまいましたが、スウェーデンは、月一ペースなので、もし、一度、お会いしてお話しをさせて頂く事ができれば、とてもうれしいです。f^_^;
ゆかさん。お手紙ありがとうございました。人生において、決断するのが最も難しいことだと思っています。頑張ってください。