子供達の洋服の整理をしていたら、こんなものが出てきました。
生まれた時から、一つずつオムツがサイズアップする度に取っておいたオムツたち。
生まれた時は未熟児サイズ、最後はパンツタイプで、夜だけ4歳頃まではかせていました。トイレトレーニングは全くしませんでした。朝、オムツが濡れていることもなく、いつの間にかオムツを嫌がってパンツに変えましたが、それ以来、オネショも娘が2、3回くらいしたくらいでしょうか。親子ともにストレスとは無縁でしたので、ストレスを溜めながらトイレトレーニングをしている親たちに、「トイレトレーニングはしなくて良い!」と伝えたいくらいです(サンプル数2でそんなことを言うのもおこがましいのですが)。
一番小さい、未熟児用のオムツpremature。最初はこれでも大きかったんです。
小さく小さく生まれてきた我が子達。この小さなオムツ、胸が一杯になって、なかなか捨てられそうにありません。
我が家もトイレトレーニングなしでした。
3歳半で「もうオムツにおしっこしたくない」と宣言して以来、失敗3回のみで、夜もパンツで平気です。
そんなに急いでオムツを取らなくてもいいと私も感じました。これでサンプル3になりますね。
おおー!カールソンさんのところもでしたか!異常のない子供でしたら、誰でもトイレトレーニングなしで行けそうですね!(サンプル数3でいきなり気が大きくなった私!)
早くオムツが取れるように頑張っている方もいらっしゃる中で、ズボラ育児も捨てたものではないなあと感じた次第です。
私は調査個体3。長男は2歳から夜もオムツが取れていましたが、次男は夜、なかなか取れず、夜中に起こしてトイレに連れて行ってました。長女は昼間は早く取れましたが、こちらも夜はまだまだ必要。ただいま5歳。少し心配です…。しかし欧米ではかなり大きいサイズの夜用オムツも売っていますよね。トイレトレーニング、日本よりは大らかな感じがしますよね、欧州は?
昼間が大丈夫であれば、膀胱機能は大丈夫でしょうから、心配しなくても良いのでは。おおらかな方が良いと思います!我が家は2人ともあまり大きな違いはなかったのですが、三人兄弟で違うのですねー。