双子は辰年生まれ。実は、母子共に辰年生まれなのです。小雪さんも母子共に辰。松田聖子さんは母子共に虎。不妊治療における数々の苦難を経て、ほぼ諦めかけた矢先の妊娠がわかり、わが子も辰年生まれになると気づいた瞬間に、運命かと思ったものです。
そんなこともあって、辰に因んだものを記念に購入したいと思っていました。あれこれと迷った末、年末に発注したものが3ヶ月ほどで届きました。
WedgewoodのFlorentine Turquoiseのプレートです。
よく見ると、辰がデザインされています。鮮やかなターコイズ色に茶色の配色で、強い印象の中にも落ち着きがあり、ずっと昔から好きでした。かりかりにんにくをたっぷり載せた簡単なステーキに初めて使ってみました。
忙しさを理由に、お料理も手を抜きがちだけれど、少し頑張ってみようかという気になります。
最近、理学療法士のお姉さんの診察を受けたあとの帰り道の双子。
Drpion先生のおうちは辰年親子。
我が家は主人と三男坊が卯年親子です。
ちなみに妹は「実家の母-妹-長男」で酉年三代です。
ちょっとイイですよね。
(アジア圏だけの感覚かな~)
わたしは祖母の還暦の孫だったので
十干十二支がそろいの丁未(ひのとひつじ)でした。
ただまあ、2人とも節分前に誕生日だったので
祖母孫ともに「かくれ丙午(ひのえうま)」と
よくからかわれたものです(笑)。
こぐまなみんさん。
確かに、アジア圏だけの感覚かもしれませんね~。妊娠する前には考えなかったのですが、奇跡的に妊娠して、辰年のことに気付いたとき、運命的なものを感じましたよ。
かくれ丙午ですか~。丙午の年に出生率があれほど下がることは、欧米人には理解できないかもしれませんね!
丙午、
迷信か、統計か?
確かに、人口は、ぐっと減ってました、
よね?(笑)
ガムラ スタンさん。
出生数はぐっと減っておりました!