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スウェーデンにおける移民の母国語教育

スウェーデンでは、移民、あるいは、移民の子弟に対して、無料で母国語教育を行っています。子供達の小学校は大規模校であるため、数多くの種類の母国語教育が行われています。母国語教育のスケジュールが学校に貼ってあったのでチェックしてみると、その数何と39ヶ国語。

Amhariska(アムハラ語)、Armeniska(アルメニア語)、Arabiska(アラビア語)、Bosniska(ボスニア語)、Danska(デンマーク語)、Engelska(英語)、Franska(フランス語)、Finska(フィンランド語)、Grekiska(ギリシャ語)、Hindi(ヒンデイー語)、Italienska(イタリア語)、Japanska(日本語)、Katalanska(カタルーニャ語)、Kinesiska(中国語)、Kurdiska(クルド語)、Litauiska(リトアニア語)、Makedonska(マケドニア語)、Mongoliska(モンゴル語)、Norska(ノルウエー語)、Nederländska(オランダ語)、Persiska(ペルシャ語)、Polska(ポーランド語)、Poltugisiska(ポルトガル語)、Rumänska(ルーマニア語)、Ryska(ロシア語)、Serbiska(セルビア語)、Kroatiska(クロアチア語)、Somaliska(ソマリア語)、Spanska(スペイン語)、Swahili(スワヒリ語)、Syriska(シリア語)、Teckenspråk(手話)、Tyska(ドイツ語)、Thailändska(タイ語)、Tigrinja(ティグリニャ語)、Tjeckiska(チェコ語)、Turkiska(トルコ語)、Ungerska(ハンガリー語)、Urdu(ウルドゥー語)。

アラビア語や英語などは、生徒の人数が多いため、複数のクラスに別れていますが、それぞれ1週間に1時間の授業があります。以前にも書きましたが、ママが話せない子供がいるので、手話も母国語教育の一環としてあります。

母国語教育にこれだけのリソースがつぎ込まれているスウェーデン。賛否両論は別として、凄いという一言に尽きます。

ファーストアドベント

12月の第一日曜日はファーストアドベントでした。

私はオンコールのため、朝から病院で回診。

旧病院から新病院への地下通路では、朝からロボットが働いています。

家では子供達が父親とLusse Katというこの時期に作られるサフランパンを製作。

夕方には近くの教会でミニコンサート。子供達も合唱団に加わります。

今年も残り少し。12月はどこでも慌ただしく過ぎてゆきます。まさに師走。