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パパ達大活躍

この日は、年内の最後のサッカーの練習でした。

スウェーデンでは、父親の育児参加は当たり前ですが、サッカーの練習の付き添いは、ほとんどパパ。

大男達が座って、揃って携帯をチェックしている様子は、なかなかのものです。

習い事はいいけれど、送り迎えが大変なんですよね。

零下の日

先日、最高気温が零下になりました。

その週末はオンコールではありませんでしたが、術後、麻痺性イレウスが遷延している患者さんがいたので、娘を連れて診察に出かけました。私が診察している間、病棟のランチルームで座って待つ娘。

いつも、病棟スタッフに優しくしてもらっているので、一緒に病院に来たがります。

その後、しばらくご無沙汰しているサマーハウスの様子見に。

キリッと晴れた空に、少し雪が積もった庭。

息子画伯がまた絵を書いてくれました。

サンタさんへのお願い

今年も師走。

師走といえば、子供達が心待ちにしているクリスマス。

 

娘と息子、黙って真剣に何かを書いていると思ったら、、、。

 

何と、サンタさんへのプレゼントのリクエストでした。

Önskelista:wish list

En Lego som är radiostyd. ラジコン操作のできるレゴ。

Leksak som skjuter pistol. 打てるオモチャのピストル。

これが息子から。

娘からは、、。

Riktigt fjärrkontroll. 本当のリモコン

Långärmad tröjan kan ändra. 絵が変わる長袖シャツ。

絵が変わるのは、このように擦るとデザインが変わるというもので、シャツの次にも、帽子、リュックサック、クッション、靴、と全て擦ると変わるものが並んでます。

最近、言うことを聞かないと、「サンタさんが来ないよ。」とつい、脅しをかけてしまう母なのであります、、、。

サッカーの女の子チームの練習が始まりました。

これからスウェーデンは本格的な冬を迎えます。

6歳チームのサッカーの練習は屋内になりました。いろいろな小学校の体育館を借りての練習です。

それに伴って、希望者の女の子は、女子だけの練習に参加できることになりました。

この日、娘は、最初に混合チームの練習に参加した後、女子チームの練習にも参加。

女の子だけだと、雰囲気も違います。

娘、ゴールキーパーデビュー!

1人、すごーく上手な子がいて、常にボールをキープしてゴールを決めていました。きっと、お兄ちゃんがいて、一緒に練習しているんだろうなあ。

娘は、これからは、女の子チームで練習したいと言っています。送り迎えが2回に増えるけれど、やはり、女の子は女の子チームがいいのかも。

親バカですが、、、。

保育園を終え、0年生に入って、成長著しい子供達。

息子が嬉しそうに絵を書いてくれました。

「上手なトラだねー!」と褒めたら、さらに加筆を継続。

この暗くて寒いスウェーデンに住んでいるのに、何と、椰子の木まで登場しました。

私は全く絵心がないので、我が子ながら感心してしまった次第です。

pure interest

息子が寄ってきて、

「お母さんー!「う」ってどう書くのー?」と聞いてきた。

むむっ。ようやく、ひらがなに興味が湧いてきたか。と思ったら、

 

ホワイトボードに次々に並べて書いたのは、こんな単語ばかり。

うんこ、うんち、おしっこ、おしり、おなら。

そして最後にサインも。

おーい、息子よ。もし、将来、博士を取ることがあったら、この写真を打ち上げパーテイーのスライドに使おうね。しかし、純粋な興味ほどパワフルなものはないですね。

ゼロ年生の同級生

子供達は所謂、小学校に通い始めましたが、1年生とは言わずにゼロ年生、つまり、保育園の後の小学校準備クラスのような位置付けの学年になります。

28人のクラスが4クラス。娘と息子は同じクラスで、同じ保育園からのお友達2人も同じクラスです。1クラスに担任の先生が2人いるのは恵まれています。

髪の色、皮膚の色も異なる、異なるバックグラウンドを持った子供達が集まっています。同じ保育園からのお友達とは相変わらず仲良しですが、新しい名前も会話に出現し、子供なりに新しい環境で生きているんだなあと感じるこの頃です。

ハロウイーン

昨年は、保育園のお友達同士で集まってハロウイーンパーテイーをしましたが、今年はそんな元気もなく、小学校での仮装大会のみ。

 

息子はスパイダーマン、娘はお姫様の変装をしました。

この日のためだけの衣装なのですが、毎年続くのかなあ。もったいないけれど、子供達の笑顔には変えられないなあと複雑な思いの母でした。

The Karate Kid

#子育て #習い事

 

サッカーはチームスポーツを学ぶのに良いと思って始めました。私自身、スポーツでは個人競技しか経験しておらず、中学校までひどい人見知りをする子供だったので、子供たちにはチームスポーツと個人スポーツの両方を経験させたいと考えていました。

私は小学生の頃、剣道を習っていました。武道は日本流のdisciplineを身につけたり、護身術になったりと、自由奔放に育つスウェーデンの子供達には学ぶことの多いスポーツではないかと感じています。

 

剣道は持ち物が多すぎる(同じ理由で、アイスホッケーは却下)。柔道はどうしても怪我が多い。最悪、脊損もあり。などの理由で、body contactの少ない空手に軍配が!夫の仲良しさんで、中国から養子を迎えた人がいるのですが、その養子の彼女がなかなか素晴らしく育っていて惹かれたーという事情もありました。

 

私は空手のことは全くの素人で、とりあえず、近所で通いやすい場所(また、車椅子でアクセスのできる場所)を選んで始めました。

 

こちらは、沖縄発の空手だそうで、まさに、「The Karate Kid」!Miyagi流の空手らしい。

始まる前には子供達同士で遊んで大騒ぎな講堂。先生が登場して、「集合!」の声がかかると、30人以上いるやんちゃな子供達がピタッと静かになり走って集合します。その後、先生からの講話。15分は下らない話をじっと正座で聞く子供達。8割以上が何故か女児。

講堂の反対側では親が観ているのですが、親が携帯を見ていると、先生から怒声が飛びます。

「携帯を見るなら外で!」

ほー!

 

初めて練習着を着てポーズを取る子供達。

「形から入る」ことは大事なようです。

カラテキッズの映画を、パパに訳して貰いながら少しずつ観ています。泣いたり笑ったり大興奮!

小学校に入ったら子育てが楽になるなんて嘘だった!乳幼児の時の方が楽!ミルクあげてオムツ替えるだけでいいのだもの。仕事しながら習い事の送り迎え。子供の興味を育てたり、躾をしたり、大変になるばかりー!料理もいい加減になってしまってます。自己嫌悪。でも、かなり大人の会話ができるようになり、楽しくもあるのですがね。

スウェーデン太っ腹、母国語教育

我が家の子供達は2012年生まれ。日本であれば来年小学校に入学するところですが、スウェーデンの6歳児は6歳の誕生日を迎える年の8月下旬から、grundskola(小学校)に入ります。

 

入学前に色々な書類を提出しますが、その中に母国語についての書類があります。移民の多いスウェーデンでは、スウェーデン語以外の子供の母国語について、基準を満たせば母国語教育を受けられるようになっています。

 

月曜日は、sovmorgon(お寝坊の日)と称して、普段は8時始業のところを9時始業になっていますが、この時間の8時から9時に、主に母国語教育を受けることができます。週に一回、1時間。我が家の子供達の学校は、スウェーデンで最も大きな小学校で、40ヶ国語の異なる言語圏からきている子供達がいます。そのほとんどが週一回の母国語教育を受けているのです。英語、フィンランド語、スペイン語、ペルシャ語などのメジャーな言語であれば、1クラスあたりに多くの生徒がいることもあるようですが、日本語に関しては我が家の子供達2人だけ。日本人の日本語の先生1人に2人が教えていただいています。毎回、教材もいただいて宿題もあります。何とも恵まれた環境です。この母国語教育、相当費用がかかると思われますが、本当に太っ腹なスウェーデンだなあと感心するとともに、感謝しています。

同級生に、生まれつきの聴覚障害のママを持つ児童がいます。親子の会話は手話です。ここで驚いたのですが、母国語教育には、何と手話の教育も含まれているのです。ここまでくると、感動以外の何物でもありません。スウェーデンって凄い国です、、、。