コメントのお返事もせずに、失礼しております。
タイトルの通り、あまりにひどい職場の男女不平等な状況と戦っています。
スウェーデンが男女平等な理想郷だと信じている方には、ショックなタイトルかもしれませんが、
少なくとも、女性患者さんを扱う乳腺外科と産婦人科以外の外科では、女性医師に厳しい環境であるようです。
専門医前の若い女医さんはその限りではありません。男性のライバルになるような女医さんのことです。
あまりに未熟な男が多すぎるのですね。男性ボスが外科医として優秀であるだけでは不十分。人間として成熟していない男性のもとでは、男女平等はありえない。しかも、日本よりたちが悪いのは、男女平等といいながら男女不平等。ヒエラルキーがないといいながら、ヒエラルキーの上にいる人間は権力行使する。まさにダブルモラルが醜すぎます。
書くことは多いので、またの機会に。
今週は、女性外科医の会で、日本の医療について話す予定なのですが、スウェーデンのダブルモラルについても、さらっと指摘してくるつもりです。








こんにちは!寒い季節になってまいりました。スウェーデンはどんなにか・・もっともっと寒いのでしょうね。
いろいろな差別はあるでしょうね。。。そして、グローバル社会になろうとも、これからもまた、ほかの差別も起きるのでしょうね。
ご無理をなさらずにね!!!
きっといいこともありますよ!
いつか先生にお会いしたいものです。日本から応援しておりますよ!
sarubia先生。いつもありがとうございます。日本でも、xxハラという言葉がいくつも出てきていますよね。人間というものは、いろいろなカテゴリーに分かれて争うものなのでしょうか。流れに流されながら、闘うところは闘うことができたらと思っていますが、子供たちの顔をみると、嫌な気持ちはどこかへ消えていってしまいます。
こちらこそ、いつかお目にかかれることがあれば嬉しいです。
こんにちは。
久々のコメントです。
僕がスウェーデンに来てから、早くも2年が経ってしまいました。
男女平等とヒエラルキーの問題については僕もこちらに来て3ヶ月くらいで気がつきました。
僕はスウェーデンに来る前にあらゆるデータや資料を読み漁りましたが、現実は一般的に知られているスウェーデン社会ではないですね。
日本で報道されているスウェーデンの印象は「医療費無料、歯科医療無料(20以下無料を省略して報道している)、バリアフリー、高福祉高負担、男女平等社会、上下関係があまりない」などです。
しかし現実は報道されている情報から随分と違っていますね。
皆に平等で、移民にもチャンスを与えている。 しかしそのチャンスよりも差別の方が明らかに多い気がします。
実は僕の父は日本の大学で医療関係の教授をしています。 今年の9月にはヨーロッパの学会のついでに僕に会いに初めてスウェーデンまで来てくれました。
その時に父とスウェーデンの実像について深く話し合いましたが、日本ではスウェーデン方式や北欧スタイルなど日本が真似をしようとしていることがたくさんあるそうです。 しかし現実は父が知っていたスウェーデンではなかったようで、そのことについて日本の関係者とよく話し合いたいと話していました。
最近思いますが、総合点では日本以上の国はない気がします。 僕はスウェーデンに一生住む”予定”です 笑
僕も先生のようにスウェーデンで戦って生きていきます。
長くなってしまって申し訳ないです。
Solnaboさん。こんにちは。
男女平等に関しては、専業主婦が殆どいない分、日本よりは進んでいるという印象ですが、表面上、ヒエラルキーという構造がないことをいいことに、水面下で男性グループが男性に有利なように画策しているといった感じです。これはあくまでも私の経験からの印象で、他の場所では違うのかもしれません。しかし、少なくとも、日本ではスウェーデンはかなり美化されていることは事実だと思います。もちろん、日本がスウェーデンに学ぶべきことはあると思いますが、日本人は日本を過小評価しています。スウェーデンを反面教師とする点もあると考えています。お父様が正しい認識をなさってくださると良いですね。
頑張ってスウェーデンで戦っていってくださいね!応援しております!
ここ数年日本では北欧ブームらしく北欧の商品や生活スタイルを紹介する雑誌が出版されたりやイベントが開催されており、北欧に多少関わりがあった人間として理解が深まるのは嬉しいのですが中には?と思う事も有ります。
「北欧男子を囲んで」なるイベントは直ぐ日本女性で満席になったとの事、私なんぞは男性に菊よりむしろ北欧の女性に色々な事を聞いた方が有意義なのではと思ってしまいます。
どうやら北欧の男性は女性を大事にして家事や育児を分担してくれ(ついでに)金髪、青い目の長身のイケメンとのイメージが定着して憧れる方も多い様です。
まあ勿論そういう人もいるでしょうが北欧でもDVや女性に対する暴力もありますし性差別や人種差別も、お医者さんについては良くわかりませんがアートやデザインの世界でも女性にはガラスの天井は存在すると若い女性のアーティストやデザイナーが言っておりましたし私もKonstfackの学生時代にそんな差別をされ普段の彼らの言動から想像できなくとても失望しました。
残念ながら平等な社会との看板が大きすぎて誤解をされているのではと感じています。
返す返すそんな環境で頑張っている先生に頭が下がります、頑張って!
ゼベットおばさん。こんにちは。
本当ですね〜。スウェーデン人だからといって理想的な夫ばかりではないのは当たり前のことなのですが、確かにハンサムも多いので、引き寄せられてしまうのかもしれません。
子供も生まれて、私にはここで頑張るしかないので、仕方なく頑張っているだけなのですが、、。でも、頑張っていると、ヘッドハンティングの話が湧いてきたりして、ちゃんと評価してくれる人もいるんだなあと、だから、やはり頑張ろうと思っている次第です。ありがとうございます。
どうも、こんにちは。
確かに、Solnaboさんおっしゃる通りの日本での情報を信じている私にとってはショックなタイトルです。
移民である以上、差別との戦いはきってもきれない物なのかも知れませんね。非常に残念な話ですが・・・。
そんな中でも頑張っているdrpionさん。本当に頭が下がります。
walsingamさん。やはり、日本におけるスウェーデン像は美化されていますよね。実は、移民が理由で差別された経験は殆どなく、男女差別が主であるというところが私の経験の特徴かもしれません。他のスウェーデン人女医さんの同僚たちは、男性との競争が激しい分野の疾患を扱っている私を何とか陥落することなく生き残るよう、協力してくれています。外科社会では、大きな難しい手術ができる人が強いのですよね〜。