成功裡に終わった学会の最後を飾るのは、セミプライベートのクルージング。限られた人が招かれての開催でした。
使われたボートは、Jonasの会社所有のSoja III。この船は、Jonasの父親により、1936年に建造されたもの。すぐに売却されたのですが、つい最近になって何と売りに出されているのをJonasが発見。買戻した上、改築をして見事な船として復活しました。会社の接待などに使われているそうです。
出航は、Norr Mälarstrandで、市庁舎脇のアイスクリームスタンド前。9月のストックホルムは例年、完全に秋で肌寒いくらいなのですが、この日はほぼ夏日。
乗船すると、ハンサムなお兄さんが、シャンパンをサーブしてくれます。絵になります。
こういうシチュエーションは、まさに、ストックホルムの醍醐味といえるでしょう。
少し遅れて到着した教授が乗船して出航。中央に教授とJonasの姿が。
UCFのパテル教授も。現在までに前立腺全摘6000例を執刀している、文字通り、ロボット前立腺全摘のキングです。
しばしデッキでシャンパンと美しい景色を楽しみながら会話。夕日のメーラレン湖。
ああ、ストックホルムは本当に美しい!
少し涼しくなってきたところで、船中に入ります。半分が水面下のこの船室の窓からは、丁度水面が見えます。
そして、デイナー。ロボットに隠れたJonas家族の秘話は、このときに披露されました。心に響く話でした。
前菜には、スウェーデンの秋の味覚、カンタレッラきのこのトースト。
メインには、やわらかくてジューシーなラム。
デザートは、Jonasの自宅で採れたりんごのケーキ。酸味が強く、絶品でした。
市庁舎へもどってきたときには、すっかり日も暮れていて、次の日勤務がある私は、寄り道せずに帰りました。








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