オリンピックではドラマが沢山生まれます。
日本の男子フィギアの羽生選手の金メダル、そして、ジャンプの葛西選手の銀メダル、、、。日本人としては本当に嬉しい!
そして、昨日今日で、スウェーデンが距離スキーリレーで男女アベック金メダルを獲得。
今日は男子。先発の選手がスタート1分でスキーが外れるアクシデントで30秒ほど遅れを取ったにもかかわらず先頭を奪い第2走者へ。常にリードを保ったままの優勝だったので、最後に国旗を受け取ってゴールに入ってくるところで感動。
しかし、昨日の距離スキー女子は、感動のレベルが違いました。
第三走者はトップでの出発でしたが、3位で最終走者へ。1位との差30秒近く。女子は20kmのレースで、各走者5kmですから、金メダルへ届くには少々無理があるかと感じられました。スウェーデンの最終走者は、この日までに2つの銀メダルを取った、Charlotte Kalla。
驚異的な追い上げで、ゴール直前で追いつき、、、(この時点では、フィンランド、ドイツ、そしてスウェーデンの順)
最後のカーブでは、先行する2選手のインサイドに入り、一気にトップに躍り出ます。
そのままゴールイン!
30秒もの差があっても諦めない強い精神力と、そして、それを支える体力と。
思わず、涙が込み上げました。躍り上がって喜ぶ私を、不思議そうにみつめる双子。そして、私が拍手するのを見て、一緒に双子も拍手。
Charlotteとシルビア王妃。
Charollteの強さには脱帽です。
今流に表現するなら、「勇気を貰った」というところでしょうけれど、そんなに単純なものではありません。アドレナリンが出て、心が震えて、涙が流れる、、、。こんな体験は滅多にできるものではない、、、。26歳の彼女の勇姿に奮い立たされた私でした。









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