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最初の一歩

あまりに毎日忙しくて、ブログに書きたいことは増えるばかり。しかし、これは書いておかなければ、、、。

 

一歳の誕生日まで数日となった今日、「ぼく」が初めて数歩歩きました。2ヶ月早産の未熟児で生まれてきたにしては上出来です。

[quicktime width=”500″ height=”650″]http://drpion.se/alltidleende/wp-content/uploads/IMG_4354.mov[/quicktime]

映像では一歩だけですが、実際は数歩。歩いたあとのVサインが、偶然にしては出来すぎています。しかも、口の周りは泥だらけ。お隣のスウェーデン人に言わせると、泥を食べると消化が良くなるのですって。トホホ。

言わずもがな、たっちはお手のもの。

体格の一回り小さな「わたし」は、まだ伝い歩き。

そんな「わたし」の得意技は、「ハイ・ファイブ」。

もうすぐ一歳。感無量で、母は泣いてしまいそうです、、、。

 

御里が知れる!?

世界一美しい王女と金持ちビジネスマンの結婚の宴が終わったところで、水を差すような話題を。

王女と大金持ちのカップルですから、双方ともお育ち良く、、、と思いがちですが、このカップルの場合、違うようです。

Madeleine王女は最初の婚約を、婚約者の不貞のために破棄せざるを得なくなり、深く傷付いてニューヨークに渡りました。そこで結婚相手のChrisに出会った訳ですが、ニューヨークでは、母親であるSilvia王妃が関わるWorld Childhood Foundationのお手伝いをするということになっています。

もともと、これ自体が、Madeleineがニューヨークにいる理由をわざわざ付けた(付けざるを得なかった)ようなものである印象は否めず、スウェーデンの王女がニューヨークに住むことを、スウェーデン国民は快く受け入れている訳ではありません。これまでも、スウェーデン国内での重要な行事を欠席するということも複数回ありました。結婚後もニューヨークに住むということで、Madeleine王女に対する批判の声も小さくないのも理解できます。

婚約後、仰天ものの事件がありました。ニューヨークでカップルを追いかけるジャーナリストに対して、Chrisが、、、。

連れているのは、Madeleineの愛犬。しかし、これはないでしょう。庶民であってもはばかられるこのジェスチャー(記事)。スウェーデンの王女の婚約者には、到底ふさわしくないという議論はありましたが、いつの間にかもみ消されました。

実は、エレガントとはかけ離れたお似合いのカップルとも。Madeleineが喫煙者であることは良く知られていますが、これは、二人がアルプスにスキーバカンスへ行ったときの写真(記事)。

喫煙という行為がエレガントではないと言ったら、喫煙者の方にお叱りを受けるかもしれませんが、医師である私からみれば、エレガントでないだけでなく、まさに、「百害あって一利なし」であり、さらには副煙流により、他人の健康にも害を与えるものですから、喫煙者の知性、品性を疑ってしまいます。しかも、Madeleineはプリンセス、、、。

 

結婚式の直前の事件。 Madeleine stoppad av polis – får böter (SvD)

Madeleineがバス専用路線を走行して、警察に制止されたというニュース。しかも、その際、彼女は「自分は王室の人間だから、治外法権だ。」という反論をして、それに確信を持てなかった警察は一度釈放したのだそう。その後、治外法権は国王のみということが判明し、このように報道されました。

携帯で会話をしながらハンドルを握るMadeleine。スウェーデンでは何とまだ、運転中の携帯の使用が禁止されていないのです。

自分の結婚式の直前に、結婚式の準備のために市内に車で出掛けて、数分?数秒?の時間節約のためにバスレーンを走行。何という軽はずみな行動か。

 

お次は結婚式当日。まずは直前のChris。場所はグランドホテル。

何と、Chrisは、ホテルのバーでビールを2杯ひっかけます(記事)。私もこの少し前に、高円宮妃久子さまとの接見が終わってこのバーでお茶をしました。もう少し座っていれば、この光景が見られたのでしょうね。王女との結婚式といえば、重要な仕事のようなもの。やはり、かなり不謹慎、非常識と言われても仕方がありません。

 

式のあと、しきりにガッツポーズをしてみせるChrisも品がないと思いました。もうすぐ40歳になる男性とは思えません。ドロットニング城で行われたパーテイーでは、Chrisが何回も喫煙のために出てきたのが確認されたそうですが、こちらも驚愕、、、。

ウエディングドレスでタバコって、、、。

 

皇太子Victoriaと比較して、いつも美人だと言われ続けたMadeleine。見た目の美醜も重要なのかもしれませんが、歳を取れば失われてゆくもの。歳を取れば取るほど、内面から滲み出る美しさが大切になります。プリンスDanielも国民には絶大な人気があります。それは、彼のお人柄によるものです。MadeleineとChrisのように美男美女のカップルではないかもしれないけれど、私もVictoriaとDanielのカップルの方が好き。歳を取ったら、VictoriaとDanielの方が美男美女になるに違いありません。VictoriaとMadeleine、出てきた「御里」は同じなのかもしれませんが、人間の格が違う、、。庶民のDanielと大富豪のChris。品格はお金が作るものではないのですね。国民は良く見ているもので、王室で一番人気はVictoria、続いてDaniel。最下位はMadeleineです。Victoriaを80%以上の人が評価しているのに対し、Madeleineは僅かに10%台。

 

慶事に水を差すつもりはないのですが、皇太子夫妻のファンとしては慶事が終わったところで一言申しあげました。

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Royal wedding 2

各国王室、皇室からのゲスト。 お隣、デンマークの皇太子フレデリックと皇太子妃メアリー。

 

ノルウェー皇太子夫妻。このドレスの色、好きです。

北欧の王室は仲良し。

デンマーク第二王子のヨアキムとマリー。後方は、新郎の母。

最近結婚した、モナコ皇太子は欠席で、皇太子妃が単身出席。元競泳選手だけに美しいプロポーション。

日本からは、高円宮久子さま。とてもエレガント!

蛇足ですが、カールフィリップ王子の彼女、ソフィア。次は彼らの結婚式?

やはり、私はビクトリアのドレスが一番の好みです。

ゲストは、王宮からなんと普通のバスでボートまで。

そして、衝撃だったのは、ビクトリアでさえ同じバスに乗っていたこと!流石、スウェーデン!

結婚式に先立って、同じ朝、高円宮久子さまとの接見がグランドホテルでありました。30名程の邦人が招待されたのですが、久子さまへ渡邉大使から一人一人の紹介があり、一人一人とお話をなさいました。とてもお美しく、エレガントで、知性的でした。分刻みのスケジュールで、あのように完璧な対応をなさるのは、並大抵のことではありません。頭が下がります。

 

女性はスーツかワンピース。スカート丈は膝下。こちらからの質問、そして、近距離での写真撮影はご法度というルールでした。式でお召しになっていた青いドレスがとてもお似合いで、日本が自慢できる久子さまでした。

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Royal wedding

新婦が選んだドレス(HovetのHPより)。Valentinoのものだそうです。式では左右対称に見えたショルダー部分ですが、その後にオフショルダーでお召しになっていて、その変化も素敵でした。個人的には、Victoriaのドレスの方がシンプルで好みですが。

ブーケはこちら。

とても素敵ですが、もう少しグリーンがあると、ドレスに映えたかも。

皇太子ビクトリアとプリンスダニエルは、エステル王女とともに式へ。

ママとパパからのキス!

やはり、一歳児には辛い結婚式。ビクトリアのスピーチでは我慢できず、パパがママの傍へ連れて行きます。

 

わが子と同い年なので、ついついエステル王女に目が行きます。ということで、ゲストのファッションは次へ。

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世界一美しい王女ご成婚

6月8日はスウェーデン国王の末っ子、次女のMadeleine王女の結婚式でした。以前から、彼女は世界一美しい王女と言われています。彼女は長年交際していた彼との婚約を破棄したという過去があります(記事1・2)。傷心の彼女がニューヨークへ渡り、そこで出会ったアメリカ人ビジネスマンと婚約したのが去年(記事3)。婚約者Chris O’Neillは1974年ロンドン生まれ。彼の両親は投資銀行を設立します。父親は亡くなっており、異父兄妹が5人いるようです。母親はプリンスチャールズと親交が深いとか。スイスの名門高校、その後ボストン大学を卒業し、コロンビア大学でMBAを取得という経歴の持ち主。

王宮内の教会で16時より挙式。(写真は、SVD、Aftonbladet、Expressenより拝借しております。)

 

 

挙式後、王宮の外へ出てご挨拶とキスのご披露。

ガッツポーズも。

王宮からボートまで、馬車でパレード。

パーティーが行われる、居城、ドロットニング城までクルーズする船へ乗り込みます。ゲストは3隻のボートに分乗し、最後のボートに、各国の王子、王女、そして、新郎新婦が。日本からいらっしゃった高円宮妃久子さまもこのボートに。

ビクトリア皇太子、デンマークのフレデリック皇太子とヨアキム王子、スウェーデン首相ラインフェルトなどの姿が上階に見えます。

メーラレン湖の警備も大変。

甲板でガッツポーズの新郎。少し子供っぽい。

ドロットニングホルム城に着いてから、船を最後に降りる新郎新婦。まるで絵のようです。

 

パーティーには580名ほどが招待されました。新郎の斜め後ろに高円宮久子さまのお姿が見えます。

シェフは、オペラシェラーレンのStefanoです。パーティーはプライベートということで、報道されませんでした。

Hovet(宮内庁のようなもの)から発表された写真。

彼は結婚後もビジネスを続けるため、問題が起こるのを避けるためにプリンスのタイトルを取得しません。また、ビジネスに関しても、スウェーデンに関する投資などには関与しないことが条件です。

 

次の記事では、招待客のファッションなどを。

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辰年生まれの我が子に因んで

双子は辰年生まれ。実は、母子共に辰年生まれなのです。小雪さんも母子共に辰。松田聖子さんは母子共に虎。不妊治療における数々の苦難を経て、ほぼ諦めかけた矢先の妊娠がわかり、わが子も辰年生まれになると気づいた瞬間に、運命かと思ったものです。

そんなこともあって、辰に因んだものを記念に購入したいと思っていました。あれこれと迷った末、年末に発注したものが3ヶ月ほどで届きました。

 

WedgewoodのFlorentine Turquoiseのプレートです。

よく見ると、辰がデザインされています。鮮やかなターコイズ色に茶色の配色で、強い印象の中にも落ち着きがあり、ずっと昔から好きでした。かりかりにんにくをたっぷり載せた簡単なステーキに初めて使ってみました。

 

忙しさを理由に、お料理も手を抜きがちだけれど、少し頑張ってみようかという気になります。

 

最近、理学療法士のお姉さんの診察を受けたあとの帰り道の双子。


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