世界一美しい王女と金持ちビジネスマンの結婚の宴が終わったところで、水を差すような話題を。
王女と大金持ちのカップルですから、双方ともお育ち良く、、、と思いがちですが、このカップルの場合、違うようです。
Madeleine王女は最初の婚約を、婚約者の不貞のために破棄せざるを得なくなり、深く傷付いてニューヨークに渡りました。そこで結婚相手のChrisに出会った訳ですが、ニューヨークでは、母親であるSilvia王妃が関わるWorld Childhood Foundationのお手伝いをするということになっています。
もともと、これ自体が、Madeleineがニューヨークにいる理由をわざわざ付けた(付けざるを得なかった)ようなものである印象は否めず、スウェーデンの王女がニューヨークに住むことを、スウェーデン国民は快く受け入れている訳ではありません。これまでも、スウェーデン国内での重要な行事を欠席するということも複数回ありました。結婚後もニューヨークに住むということで、Madeleine王女に対する批判の声も小さくないのも理解できます。
婚約後、仰天ものの事件がありました。ニューヨークでカップルを追いかけるジャーナリストに対して、Chrisが、、、。
連れているのは、Madeleineの愛犬。しかし、これはないでしょう。庶民であってもはばかられるこのジェスチャー(記事)。スウェーデンの王女の婚約者には、到底ふさわしくないという議論はありましたが、いつの間にかもみ消されました。
実は、エレガントとはかけ離れたお似合いのカップルとも。Madeleineが喫煙者であることは良く知られていますが、これは、二人がアルプスにスキーバカンスへ行ったときの写真(記事)。
喫煙という行為がエレガントではないと言ったら、喫煙者の方にお叱りを受けるかもしれませんが、医師である私からみれば、エレガントでないだけでなく、まさに、「百害あって一利なし」であり、さらには副煙流により、他人の健康にも害を与えるものですから、喫煙者の知性、品性を疑ってしまいます。しかも、Madeleineはプリンセス、、、。
結婚式の直前の事件。 Madeleine stoppad av polis – får böter (SvD)
Madeleineがバス専用路線を走行して、警察に制止されたというニュース。しかも、その際、彼女は「自分は王室の人間だから、治外法権だ。」という反論をして、それに確信を持てなかった警察は一度釈放したのだそう。その後、治外法権は国王のみということが判明し、このように報道されました。
携帯で会話をしながらハンドルを握るMadeleine。スウェーデンでは何とまだ、運転中の携帯の使用が禁止されていないのです。
自分の結婚式の直前に、結婚式の準備のために市内に車で出掛けて、数分?数秒?の時間節約のためにバスレーンを走行。何という軽はずみな行動か。
お次は結婚式当日。まずは直前のChris。場所はグランドホテル。
何と、Chrisは、ホテルのバーでビールを2杯ひっかけます(記事)。私もこの少し前に、高円宮妃久子さまとの接見が終わってこのバーでお茶をしました。もう少し座っていれば、この光景が見られたのでしょうね。王女との結婚式といえば、重要な仕事のようなもの。やはり、かなり不謹慎、非常識と言われても仕方がありません。
式のあと、しきりにガッツポーズをしてみせるChrisも品がないと思いました。もうすぐ40歳になる男性とは思えません。ドロットニング城で行われたパーテイーでは、Chrisが何回も喫煙のために出てきたのが確認されたそうですが、こちらも驚愕、、、。
ウエディングドレスでタバコって、、、。
皇太子Victoriaと比較して、いつも美人だと言われ続けたMadeleine。見た目の美醜も重要なのかもしれませんが、歳を取れば失われてゆくもの。歳を取れば取るほど、内面から滲み出る美しさが大切になります。プリンスDanielも国民には絶大な人気があります。それは、彼のお人柄によるものです。MadeleineとChrisのように美男美女のカップルではないかもしれないけれど、私もVictoriaとDanielのカップルの方が好き。歳を取ったら、VictoriaとDanielの方が美男美女になるに違いありません。VictoriaとMadeleine、出てきた「御里」は同じなのかもしれませんが、人間の格が違う、、。庶民のDanielと大富豪のChris。品格はお金が作るものではないのですね。国民は良く見ているもので、王室で一番人気はVictoria、続いてDaniel。最下位はMadeleineです。Victoriaを80%以上の人が評価しているのに対し、Madeleineは僅かに10%台。
慶事に水を差すつもりはないのですが、皇太子夫妻のファンとしては慶事が終わったところで一言申しあげました。
. . . → Read More: 御里が知れる!?
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