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私には、学年にして2つ離れた妹がいます。彼女は私と同じように、付属高校から推薦で医学部に入り、医師となりました。私が研修医として忙しくしているのを見て、彼女は予防医学、公衆衛生学を専攻することにしました。

現在は、大学で教鞭を取るとともに、企業の産業医としても働いています。以前、父が絶望的末期癌(腎癌の多発性肺転移)から奇跡の復活を遂げたことはブログに書いたことがありますが、2年ほど前に、さらに転移性進行性耳下腺癌と診断され、耳下腺全摘除とリンパ節郭清をし、多くのリンパ節に転移があったため頸部に放射線治療をしました。組織型としては最悪のものであったため、5年生存率は0に近かったのですが、驚くべきことに現在まで再発なく経過しています。外科医としては(以前は耳鼻科を専攻していたこともあり)、半年以内に再発するだろうと予測していました。また、耳鼻科時代に、頸部隔清ののちに放射線治療をした患者さんを沢山見ましたが、口内炎、咽頭炎などの副作用が激しく、飲食がままならないのが常でした。ところが、父の副作用は、それに比べたら軽微なものでした。

妹は、栄養療法に興味を持っており、そのこともあって、現在、スウェーデンに栄養療法に関する実験をするためにサバテイカルを取ってきています。父が放射線治療をしている時には、彼女の最も大きな関心である、水素療法とビタミン療法(特にビタミンC)を毎日自宅で父に行っており、私も実際に大きな効果があるのを目の前で見たため、非常に驚きました。

妹と娘

妹もブログを始め、彼女の関心のある栄養療法や、スウェーデンでの出来事を書いています。

もしご興味のある方がいらっしゃれば、是非、ご覧になってください。

こころと身体の栄養療法

妹も、父の闘病について書いています。(こちら)

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ピカピカの一年生(日本人補習校)

4月から日本人補習校が始まりました。娘と息子は、日本で言うところのピカピカの一年生です。

新小学校一年生は21名。2クラスに分かれます。娘と息子は1年1組で、1組は10名。担任の先生が1人で、国語と算数を勉強します。毎週土曜日、朝9時から14時まで5時限。午前中3時限が国語で、35分間のランチタイムのあと、午後2限が算数。

うちの子供達は、日本語がそれほどできる訳ではないので、難しかったら辞めるか、一年遅らせようかと思っていました。

入学式。神妙に入場。

クラスごとに担任の先生と校長先生と一緒に記念撮影。

アイウエオ順の出席番号では、娘と息子は最後。出席番号順に教室では座ります。

昨日は、既に5回目の登校となりました。重いリュックサックを背負って登校します。中には、ランドセルの子もいますが、うちの子供達は普通のリュックサック。

補習校では毎回お弁当です。お弁当の時間は35分しかないので、食べやすいものにしています。スウェーデンの保育園で、生の野菜を食べ慣れているので、野菜や果物を詰めて手抜き弁当。昨日は、鳥の唐揚げ、ソーセージに、人参、赤いパプリカ、ブロッコリー、ブドウと、サーモンとゆかりのおにぎり。

2人とも完食してくれました。こちらは息子のお弁当箱。

迎えに行くと、息子がハグしてきて、「お母さん、お弁当、とっても美味しかった。ありがとう。」と言ってくれ、ウルウルしてしまいました。

毎日宿題もあり、子供達よりも私が大変だったりするのですが、今のところ、子供達は毎回、「楽しかった。」と言ってくれ、息子に至っては、「今まで行った学校の中で一番良い学校だ。」(きっと、保育園も入っているんでしょう。)とまで言っていて、少し安心しています。お友達も、ハーフの方や、純日本人の方と混ざっていますが、ママパパ同士も楽しくお茶をしたりして、良い滑り出しです。私も新しいお友達ができそうで、嬉しい!

いつまで続けられるかはわかりませんが、子供達が嫌がらない限り続けようかなあ。

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