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最も美しい王女、2度目の婚約!

今日、スウェーデンの朝のトップニュースは、Madeleine王女の婚約。王室ウオッチャーとしては、記事にしない訳にはいきませんので、簡単に。

Madeleineはスウェーデン国王の第3子、次女になります。世界で最も美しい王女として知られています。

彼女には2009年に長年交際していたスウェーデン人弁護士のJonasと婚約し、2010年に彼の女性問題がきっかけで婚約破棄したという過去があります。

そのときの関連ブログ記事はこちら(

その後、傷心のMadeleine王女はニューヨークに渡り、そこでアメリカ人ビジネスマンであるChristopher O’Neillに出会い恋に落ちます。既に、マンハッタンのアパートで同棲中で、婚約発表が待たれていました。

HovetのHPでの発表。インタビューに答えるMadeleineの美しいこと!

(写真はスウェーデン新聞各紙、HovetのHPから拝借!)

 

Chris O’Neillは既に何回か渡瑞しており、これは、Estelle王女の洗礼式のときのもの。美男美女、絵になります!

カジュアルな装いもとても素敵です。

3兄妹がそれぞれのパートナーと。次は、第2子、Carl Philip王子の婚約が待たれます。現在の彼女、Sofiaと。

SofiaはEstelleの洗礼式にも出席しています。

Chris O’Neillのエスコートで洗礼式へ。

とても美しい彼女ですが、以前は下着モデルになったり、脇腹には大きなタトゥーを入れていたりと、日本では考えられない(!?)お妃候補。

婚約発表の記事で、Madeleineの成長を写真で紹介したものがありましたが、それを見ていて、私も子供たちの成長をこうやって見守ってゆきたいなあ、元気で頑張らないと、としみじみ思いました。

現在、Madeleine30歳、Chris O’Neill37歳。結婚式は来年の予定。今度こそ、幸せになって欲しいものです。

おめでとう!

 

ポテトチップス姫

スウェーデンの2大ポテトチップスメーカーといったら、OLWとEstrella。

私のお気に入りは、EstrellaのSalt and Vinegar。

 

ビクトリア王女とダニエルに、第二王位継承者となるプリンセスが誕生してから1週間以上が経ちました。賞味期限切れの記事をごまかすために、ポテトチップスの話題から。何故なら、Estrellaという会社名に姫の名前が似ていて、それをからかった記事が新聞に載っていたため。

 

プリンセスの名前は、Estelle Silvia Ewa Mary。伝統的なスウェーデンの名前になるだろうという、大方の予想を裏切った名前です。Silviaはシルビア王妃から、Ewaはダニエルの母親の名前。Estelleというのは、フランスの名前で、「星」を意味するのだそうですが、発表後から有識者の批判が相次ぎました。それに反論する形で、名前の由来が明らかになりましたが、国王のgudfar(godfather)であったFolke Bernadotteは、国王の父が1947年に飛行機事故で若くして亡くなったこともあり、国王にとってとても重要な人物でしたが、このFolkeの妻がアメリカ人のEstelle Bernadotteだったのです。

Estelleもそうですが、最後のMaryもスウェーデンらしからぬ名前、スウェーデン式ではMariaとするべきところ。スウェーデンでは、親の教養レベルが高いほど、伝統的な名前を付けると、研究者が書いているのを読んだことがありますが、王室ともなると、しかも、将来の女王ともなると、名前の選択も大問題のようで、批判を浴びました。子供としては、親が気に入って付けてくれた名前であれば嬉しいと思いますが、日本でも確かに突拍子もない名前に出会うことはありますね。

 

話は戻って、Estelle王女は2月23日早朝にカロリンスカ大学病院で生まれました。その直後、早朝7時からのダニエルの記者会見は、ほのぼのとしながらも、ジャーナリストに釘を刺す一面もありました。

最初に、身長、体重をダニエルが発表したにもかかわらず、質疑応答で、「どの位の大きさですか?」という質問が出ました。次のショットを撮りたいがためだそうです。

 

私は7時20分頃には出勤するので、この日も、記者会見の直後と思われる時間に到着。

思ったより局の大型車が少なくて驚きました。

深夜1時過ぎに入院、4時半前に出産、そして12時前には退院と、安産が伺われるスピード出産と退院。それでも、病院では、各科は、予定手術を複数キャンセルするなどの対応に追われました。

王宮近くでは祝砲も打ち上げられました。

 

こちらが生後4日のEstelle姫です。将来の女王様。

ビクトリアが生まれたときには、第一王子が王位継承者と定められていたため、スウェーデンで王位継承者として誕生した女児は彼女が初めてです。第二子である第一王子、カール・フィリップは、王位継承者として誕生したにもかかわらず、スウェーデンは翌年、憲法であるところのGrundlagenを改正し、「第一子を王位継承者とする。」としました。女性天皇の議論が始まっていたにもかかわらず、秋篠宮妃のご懐妊が明らかになると、何も無かったなのように議論が止まってしまった日本とは、大きな違いです。

ヨーロッパの王室は殆どが第一子を王位継承者としており、デンマークを除いて、皇太子の第一子は女児。将来、女王外交が主流のヨーロッパとなりそうです。

因みに、スウェーデン王室はFacebookのアカウントを持っていて、いち早く写真を公開しています。プライベートを守る対策にもなっているのでしょうけれど、何ともモダンなことです。

ビクトリア王女が早朝出産!

お休み中ですが、スウェーデンの大ニュースですので、出勤前に手短に。

 

深夜1時頃にカロリンスカ大学ソルナ院に入院したビクトリア王女が、どうやら出産なさったようです。

午前7時からプリンスダニエルの記者会見が、病院中央のホールであります。

「Prins Daniel ska brätter “saker” kl 7」

というSVTのテキストTVのくだりには笑えました。

男の子?女の子?双子?

これから私も出勤してきます。外は吹雪です。

Madame Curie(キュリー夫人)のノーベル化学賞から100周年

世界で最も美しいとも言われるスウェーデン国王の次女、Madeleine王女は、昨年婚約破棄をして以来(記事)、傷心を癒す目的もあって、ニューヨークに居を移しています。最近では、新しいボーイフレンドも出来たようで、ニューヨークでショッピングをしたり、カフェでタバコをふかしながらお茶をする姿も報道されています。ニューヨーク生活が合っているのか、国王一家が関る行事の前になると、Madeleineが帰国するのかどうかが取り沙汰されますが、今年のノーベル賞関連行事は欠席するということでした。

 

その代わりに、Madame Curieの二つ目のノーベル賞100周年を記念しての行事がニューヨークで行われ、それに出席することになったようです。Madame Curieは女性で初めてのノーベル賞受賞者。1903年に夫のPierre Curieと共に物理学賞を受賞、その数年後に、Pierreは荷馬車に轢かれて死亡。夫を亡くしても彼女の研究に対する情熱は消えることなく、「ラジウムとポロニウムの発見」により、1911年に化学賞を受賞します。radioactivity(放射能)は彼女の作った言葉だそうですが、当時は、放射線の効用だけで、副作用については知られておらず、放射線障害によると考えられる再生不良性貧血で命を落とします。研究者とは何か、全く知らなかった子供の頃、彼女の伝記を夢中になって何度も読みました。Madame Curieが夫のPierreと一緒に初めて見た、純粋ラジウム塩の青い光。彼女は「妖精のような光」と形容したそうですが、この場面には鼓動が高まったことを良く覚えています。

 

そんなMadame Curieのノーベル化学賞から100年ということで、若い女性研究者などのための会が12月10日ニューヨークで行われ、Madeleine王女が出席したそうです。彼氏がいるニューヨークからスウェーデンへ帰りたくない彼女には丁度良かったかもしれません。

 

ノーベル賞晩餐会

ノーベル賞晩餐会は、コンサートホールでの授賞式後、市庁舎で19時から行われます。

テーブルセッテイングはこのような感じです。蓋付きの食器には、前菜が。今年はオマール海老。

食器はRörstrandのNobel。ノーベル賞90周年に当たった1991年から使われているそうです。Nobelの食器には、白、青、緑、黄色が用いられており、それぞれに意味があります。

白は夏、太陽の国アフリカ、そして化学賞を。緑は春、若きアメリカ、そして物理学賞を。青は冬、古き知識のヨーロッパ、そして文学賞を。黄色は秋、アジア、そして生理学・医学賞を。

デザート用の食器はこちら。その形の可愛らしさゆえ、以前から欲しいと思ってはいますが、一客が1万円近くするため、お店で眺めるだけ。前菜用の蓋付きのものは2万円ほど。

グラスはオレフォッシュのノーベル・シリーズ。シャンパングラスは背の高いものと、マテイーニグラスのようなタイプのものとありますが、今年はマテイーニグラスのタイプ。これは私も好きで何客か持っています。前菜やデザート用にも活用できます。

そして、カトラリーはスウェーデンのGense社のNobelシリーズ。

晩餐会はシャンパンによる乾杯から始まります。まず、ノーベル財団の長の音頭、次に、国王の音頭。スウェーデン式の乾杯は、グラスを第一ボタンより上にならないように持ち上げ、周りのゲストとアイコンタクト、そして一口飲み、さらに同じようにアイコンタクトを繰り返しますが、慣れないと不自然な動きになってしまいます。

晩餐会のメニューは3皿。前菜、メイン、デザートからなります。その間に余興が入ります。

こちらでも、Victoria皇太子のお腹めがけてシャッターが。以前はゲストも写真撮影可能だったのですが、今回は禁止になったとか。私が出席したのは丁度10年前でしたが、デジタルカメラが出たばかりで、画質はお粗末なもの。さらに、最初のシャンパンと雰囲気に酔っ払って、写真を撮ることも忘れていました。

日本と同じように、スウェーデンでも、各有名人の「ファッションチェック」もあります。いつも可愛らしいラインフェルト首相の奥様のフィリッパは、自身、医療システムに力を入れる政治家ですが、上品なファッションも私のお気に入りです。今回は敢えてネックレスを省略して大振りのピアスだけにして大成功!

デザートにソースを掛けてもらう国王。随分前にお忍びで行ったストリップバーで撮られた写真にまつわり、マフィアとのコンタクトが取り沙汰されたことが、また最近蒸し返されて、針の筵に座っているであろう彼。

最後に、最後に各賞の受賞者代表一人ずつによるスピーチがありますが、余興よりもスピーチの方が興味深いのが常ですが、今年は、最初の物理学賞受賞者のスピーチと、脳梗塞後、半身と話の不自由なスウェーデン人文学賞受賞者にかわっての妻のスピーチが良かったくらいで、がっかりしました。

経済学賞は、厳密にはノーベル賞ではなく、「スウェーデン国立銀行賞」になりますが、その受賞者の一人が、

「One cannot learn while one is talking.」ということを言っていて、それが印象的でした。

 

Nobeldagen

昨日、12月10日はNobeldagen。アルフレッド・ノーベルの没日です。Nobeldagenについては、過去の記事を()。

去年は、授賞式に参加しましたが(記事)、今年は丁度出張があったため参加は断念。日本人の受賞も無くて、寂しい限りです。

 

今回、私にとって印象深かったのは、やはり、生理学・医学賞です。以前勤務していた大学病院で、手の施しようのなくなった腎臓癌の患者さんに、樹状細胞を使った独自の免疫療法を行っていたこともあり、研究内容にも興味がありました。同時に、樹状細胞を発見したRalph M. Steinman氏が、受賞発表3日前に膵臓癌のため命を落としていたという逸話も加わって、非常に印象深い賞となりました。

樹状細胞の名は、その形態から名付けられたものですが、博士の妻であるClaudiaさんが、細身で手足が長いことから、「Claudia Cell」と呼ばれたという話もあるそうです。

樹状細胞は、抗原提示細胞とも呼ばれ、取り込んだ抗原をT細胞やB細胞に提示することによって免疫反応を活性化します。2007年に博士が膵臓癌の診断を受け、手術となったとき、彼の共同研究者は協力して摘出された腫瘍を用いて治療に必要な樹状細胞の培養を行ったとのこと。診断時には数ヶ月の余命宣告をされたにも関わらず、4年半も生きることができたことは、彼の樹状細胞療法が有効であったことの証拠であるともいえます。

授賞式では、亡くなった博士に代わってClaudia夫人が国王からメダルを受け取りましたが、受け取ったあと、天に向かってキスをしたのがとても印象的でした。博士には一男二女がいますが、テレビ局勤務の双子の姉妹の一人は、インタビューで、父親から、「自分が最もパッションを感じる仕事を選ぶように」と言われ、職業の選択は自由であったことを語っていますが、何事も「パッション」が大事であると信じている私は、思わず大きく頷いてしまいました。今回、受賞者が亡くなっていたにも関らず授賞を取り消さなかったのは、ノーベル賞選考委員会の何とも粋な計らいでした。

 

ノーベル賞関連行事といったらスウェーデン王室は外せません。今年もMadeleine王女は欠席。後にふれますが、ニューヨークでのMarie Curieのセレモニーに出席。3月に出産予定のVictoria王女のお腹に注目は集まったようです。ある筋によると、ドイツでIVFの治療を受けたらしいということですが、そのため、もしかしたら双子という噂もあります。その場合も、第一子が皇太子になります。

仲睦まじいVictoria皇太子夫妻。

 

こちらは、同日にオスロで行われた平和賞の授賞式。ノルウェーの皇太子夫妻も仲睦まじくて素敵です。

平和賞を受賞した女性3人。

ノルウェー国王夫妻、皇太子夫妻と。

ビクトリア王女、ご懐妊!!!

ブログの更新も、コメントへのお返事も滞っております。この夏は殆ど休みも取らずに働いており、ブログを開く時間もありませんでした。ご無沙汰していると、更に腰が重くなってしまうのですが、今日のこのおめでたいニュースについて、触れない訳にはいきません。

去年の6月にプリンス・ダニエルと結婚式を挙げた、スウェーデンのビクトリア王女。
結婚以来、幾度となく、夕刊紙や女性誌が、「妊娠」のデマを流したことでしょうか。

プリンス・ダニエルは慢性腎不全により、生体腎移植を受けていますし、ビクトリア王女は、以前、拒食症を患ったこともありますので、結婚一周年を過ぎても、ご懐妊のニュースがないのは、不妊症の可能性があるのかと心配もされましたが、今日、とても嬉しいご懐妊のニュース!ビクトリアは7月に34歳の誕生日を迎えています。ビクトリアが国王の第一子として誕生したことで、憲法を改正し、「男女に関わらず、第一子を王位継承者とする」こととなり、初めての女王となるビクトリア。皇太子としての責任だけでなく、次の王位継承者を得なければならないプレッシャーは想像をはるかに超えるものだったに違いありません。

プリンス・ダニエルの、とびきりの笑顔を見たのは初めてのように思います。

ビクトリアの、喜びを表すかのような、華やかなドレス。とても素敵です。

ビクトリア、34歳の誕生日のツーショット。このときには、最初の妊娠反応陽性が出ていたのかも。

 

 

今日のストックホルムは、出勤時13度。快晴。空には秋の雲。

赤ちゃん誕生は来年の3月だそうです。本当に良かった!!!

Grattis Victoria!!!

 

追加です!大ニュースから一夜明けた今日のツーショット。なんとハイヒールのビクトリアです!

日本だと、「ローヒール=妊娠」という感覚がありますが、こちらでは違うようです。

 

 

National Day

少し前ですが、6月6日はスウェーデンのナショナルデーでした。

スキャンダル続きのスウェーデン王室ですが、ナショナルデーには、ニューヨークへ避難(!?)しているMadeleine王女も一時帰国することもあり、王室一家が参加するSkansenでの夕方からの催し物には、多くの人が参加することが予想されました。

この日は日曜日で、次の日は早朝から勤務のため、Skansenは諦めて、市庁舎に行ってきました。

市庁舎では、今年、新しくスウェーデン国籍を取得した3523人のうち、およそ600人が参加しての、「スウェーデン国籍取得のお祝いの式典」が行われ、ビクトリア皇太子夫妻が参加することになっていました。

市庁舎の入り口には、報道陣も待ち構えています。

様々な人種の人達が集まってきます。入り口で、国旗を受け取ります。

長い列。

かっこいい女性警官による警備。

そんな中、ビクトリアとダニエルが到着。車は、ボルボでもサーブでもない、アウデイでした。

肩から胸元にドレープのかかった、美しいロイヤルブルーのドレスが素敵。指先は、フレンチネール!

報道陣は反対側だったので、背を向けがちのご夫妻に、私の隣にいた人が、「こっち向いて!」のリクエスト。

 

スキャンダルのない皇太子ご夫妻の頑張りどき、、、だったのですが、このあとプリンスダニエルにもスキャンダルが、、。この話題は別の機会にでも。

しかし、とても素敵な笑顔のお二人でしたよ。

帰宅してニュースや新聞をチェックしたら、報道陣の向かいにいた私はしっかりニュースにも新聞にもちゃかり映っておりました。とほほ。

Grattis William och Catherine!

故ダイアナ妃の結婚式を、胸ときめかせながら見た思春期のあの頃。

ダイアナに生き写しのWillam王子が、長い交際期間を経てKate(Catherine)さんと結ばれました。

バッキンガム宮殿で2度のロイヤルキス!

Williamの方がぞっこん、という感じでした。

シンプルなドレスがとても素敵です。

末永くお幸せに!

デンマーク皇太子夫妻に双子誕生

2011年1月8日、デンマーク皇太子夫妻に第3,4子となる男の子と女の子の双子が誕生しました。

デンマーク皇太子妃Maryファンの私としては、とても嬉しいニュース。

美しくてセンスがあって、しかも、4人の子供のママのMary。そもそも人生は不平等だと考えている私ですが、「神は二物を与えず」というのは嘘であることの典型ですね!

(Aftonbladetより)

そして、赤ちゃんも生まれながらのプリンスとプリンセス。何てかわいいのでしょう!

(Aftonbladetより)

これからも末永くお幸せに!