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3年前の今日

3年前の今日、この街にいました。

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街はクリスマスのイルミネーションで美しかった。

数日前に、12年前に抗癌剤治療を受ける前に採卵した未受精卵で出産したというニュースが報道され感動したのですが、実はこの方が採卵したクリニックは私が通っていた西新宿の加藤レデイースクリニックでした。世界に誇れるこのクリニックの凍結技術を取り入れたクリニックに知人の医師が務めていた関係で、不妊治療をお願いすることにしたのですが、彼女に凍結胚盤胞を2つ移植してもらったのが、3年前の今日。3年前には1ミリ以下の大きさだった胚盤胞が、今日の双子に成長してくれました。

涙なしには語れない不妊治療の長い旅。双子に恵まれた今でさえ、思い返すたびに心の古傷が痛むのは不思議。

とても感慨深いです。

4 comments to 3年前の今日

  • sachi.J

    不妊治療の旅、本当に大変だったと思います。私も、若い頃に本を読み、体感はしていませんが、考えることが多かったです。
    実はこのクリニックの加藤先生は、私の母の小中高、父とは大学まで一緒だったので、両親ともよく知っている方だったので、不妊治療の話はよく聞いておりました。加藤先生から本を頂き、加藤先生ご家族共々食事しながらですが、先生からお話を聞くことができたのが、20代前半のころでした。どんなことがあっても不妊はぜったいにつくらいないという熱い想いを持ち続けた先生であったことには変わりのない方で、その印象はとても強いものでした。そういう風に言い切れる強さは、私のように病気を持つものにとっては、とても意外だったので、余計に印象に残っています。

    わたしにとっては、どんな些細なこともでもよいので、医学の進歩は心の支えになっています。いずれ、子どもが作りにくい人も、病気の遺伝子を持った人も、もう少し簡単に産むという選択ができるような世の中になってくれれば思っています。

    そのような医学の世界で働いていらっしゃるDrpion先生は、いつも素晴らしいと思っています。

    そして双子のお子さんもDrpion先生ご夫妻ももとにくることができて、本当にほっとしていることだろうとおもいます。

    • sachiさん。加藤先生をご存知でいらっしゃるのですね。私も何回かお目に掛かり、芸能界張りの忘年会にまで招待していただきましたが、すごいオーラがありました。
      子供に恵まれてから、もう一度お目にかかりたいと思っていましたが、急逝されて残念です。

      私も毎日、小さくても患者さんのためになることができればと思いながら、働いています。
      子供を産み、育てることは、素晴らしいことです。今の少子化社会、悲しいですね。医学が救うことができる人が少しずつでも増えますように。

      コメント、ありがとうございます。

  • うしこ

    双子のお子さん、とっても、かわいいですね!
    主人の仕事の都合で2日前にストックホルムのクングスホルメンに引っ越してきました。5カ月の息子が一緒です。息子は生まれてからまだ発熱や大きな病気を経験しておらず、私も対応したことがないので、そうなったらと思うと今からドキドキです。私も長い不妊治療の末にやっと授かったので、愛情と比例して心配する気持ちも大きくて…。双子ちゃんの写真に癒されるとともに、ストックホルムの病院事情などブログの内容を参考にさせていただいてます。

    • うしこさん。はじめまして!引越ししてすぐの冬越えですが、いかがお過ごしですか?私もクングスホルメンの住人です。うしこさんも不妊治療をなさったのですね。大変でしたね。何かあれば是非ご連絡くださいね。プロフィール欄にメルアドもありますので。

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