9月19日の投票日を控え、テレビでは各政党の討論などが盛り上がっています。
街にも多くのポスターが貼られています。
今日、私にも投票用のカードが届きました。
私はスウェーデンでの永住権を持っていますが、スウェーデン国民ではないため、国会議員への投票はできません。
この写真で、黄色の投票用紙で示されるのが、国会。青色がストックホルムのLandstinget。これは社会保障用の広域行政区別で全国におよそ20。医療もこれに含まれます。そして、ストックホルムコミューン。これはLandstingetよりも小さな行政区別で全国に290つ。つまり、私は国会以外について投票できます。
現在、与野党伯仲といった情勢のようで、野党のマニフェストから始まった「減税」の議論だけが異常に白熱しているのは、いささか妙な感じです。現在の与党は、働かずに得る収入に対しては税率が高くするのが原則という立場を取ってきました。よって、年金収入に対する税率は、同じ所得の人と比べると高くなっています。野党が「減税」を「錦の御旗」として、支持率を上げてきたことを警戒して、与党も年金生活者に対する「減税」の方針を打ち出しています。年金生活者に対する税金はともかくとして、安易に社会保障に寄生している人に対しては、税率を高くして、労働意欲を上げることは必要だと思います。人間、やはり、自分で働いて苦労してお金を得るべきで、そのことがきちんと評価されなければならないと思います。
普段からニュースや討論番組は興味深くみていますので、是非19日は投票に行きたいと思います。







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