今年こそ、スウェーデン産の松茸のお裾分が回ってくることを期待しておりましたが、Yoshikoさんのご好意で先日ご相伴に預かることができました。丁度、ロシアへ出かけていたため、友人に冷凍して保管してもらっていました。
その一部を解凍。久々に嗅ぐ、この香しい香り。日本人であることを実感。
この日のメニューは、松茸ごはんと松茸のてんぷら。「松茸づくし」というわりには、さびしいメニューですが、何せ、ここはスウェーデン。
うすくち醤油がなかったため、ご飯に色が付き過ぎてしまいました。
天ぷら。
左上に鎮座しているのが、松茸のてんぷら。テラスに寂しそうに茂っていた紫蘇の葉も。懐紙はありませんでしたが、ちょっとおめかしして、朱色が美しい琉球漆器に盛り付けました。
てんつゆにだいこんおろし、生姜、その他、うこん塩、抹茶塩、ゆかり塩で。
日本の食卓って、何て美しいんでしょう。漆器、陶器、磁器、、、、。
木の芽でもあれば美しいのでしょうが、とてもおいしゅうございました。松茸ごはん。
天ぷら屋さんに行くと、必ず迷います。
「〆は天茶?それとも、天丼?」
たいてい既に満腹になっていることが多く、そうすると自然に「天茶」。
今日も「天茶」。
翌日は、「天ぷらうどん」にしました。
味おんちのスウェーデン人には、この幸せ、わかるまい。
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