Visits

Online: 1
Today: 1329
Week: 4618
Overall: 4003493

Flag counter

free counters

ピカピカの一年生(日本人補習校)

4月から日本人補習校が始まりました。娘と息子は、日本で言うところのピカピカの一年生です。

新小学校一年生は21名。2クラスに分かれます。娘と息子は1年1組で、1組は10名。担任の先生が1人で、国語と算数を勉強します。毎週土曜日、朝9時から14時まで5時限。午前中3時限が国語で、35分間のランチタイムのあと、午後2限が算数。

うちの子供達は、日本語がそれほどできる訳ではないので、難しかったら辞めるか、一年遅らせようかと思っていました。

入学式。神妙に入場。

クラスごとに担任の先生と校長先生と一緒に記念撮影。


アイウエオ順の出席番号では、娘と息子は最後。出席番号順に教室では座ります。

昨日は、既に5回目の登校となりました。重いリュックサックを背負って登校します。中には、ランドセルの子もいますが、うちの子供達は普通のリュックサック。

補習校では毎回お弁当です。お弁当の時間は35分しかないので、食べやすいものにしています。スウェーデンの保育園で、生の野菜を食べ慣れているので、野菜や果物を詰めて手抜き弁当。昨日は、鳥の唐揚げ、ソーセージに、人参、赤いパプリカ、ブロッコリー、ブドウと、サーモンとゆかりのおにぎり。

2人とも完食してくれました。こちらは息子のお弁当箱。

迎えに行くと、息子がハグしてきて、「お母さん、お弁当、とっても美味しかった。ありがとう。」と言ってくれ、ウルウルしてしまいました。

毎日宿題もあり、子供達よりも私が大変だったりするのですが、今のところ、子供達は毎回、「楽しかった。」と言ってくれ、息子に至っては、「今まで行った学校の中で一番良い学校だ。」(きっと、保育園も入っているんでしょう。)とまで言っていて、少し安心しています。お友達も、ハーフの方や、純日本人の方と混ざっていますが、ママパパ同士も楽しくお茶をしたりして、良い滑り出しです。私も新しいお友達ができそうで、嬉しい!

いつまで続けられるかはわかりませんが、子供達が嫌がらない限り続けようかなあ。

立ちション禁止

毎朝、小学校まで子供達を送ってゆきます(といっても、家の目の前が学校ですが)。

学校のトイレをチェック。




「おしっこは座ってしてください。」

こんな張り紙、見たことありません。しかも、ここは男女平等のスウェーデン。これって逆差別?でも、男性が立ちションして、お掃除が大変なのはどこも同じなんでしょうね。ちょっと笑えました。

スポーツウイーク

スウェーデンには、スポーツウイークといって、学校が1週間お休みの期間があります。今年はストックホルムでは第9週。去年は保育園児だったため、スポーツウイークもあまり関係がなかったのですが、今年からは小学生。学校はお休みですが、学童?のようなシステムで、小学校6年生までは預かってくれるシステムはあります。

しかし、妹もスウェーデンにいる折角のチャンスなので、ちょっと出かけてきました。

行き先はこちら。

イタリアとアフリカ大陸の間の地中海に浮かぶ島国、マルタ共和国!格安のライアンエアーで3時間半程度。

暖かい気候を期待して行ったのですが、着いた日はマルタでは歴史的な嵐。気温は4度。夜はホテルのイタリアンレストランで。カラマリとマルタ産ワイン。美味しかったー!

島の一部では浸水もし、強風のため魚が道路に打ち上げられるため、人々がその魚を取りに集まったとか。

驚いたのは、意外にバリアフリーだということ。路線バスには床から引き出せるスロープが付いています。

地中海気候のせいか、車椅子のサインも動きがあってお茶目。

標識の真似をする、お茶目な親子。

ホテルからの絶景。屋外プール。もっと暖かければ泳げるのにー。

全く知らない子供たちと混ざって海辺で遊ぶ子供たち。息子は片言の英語で話してます。いつの間に学んだのか。恐るべし。

バスに乗って、ショッピングセンターにも行ってみました。

そうしたら、BitcoinのATMがあって驚きました。

この日のレートは、1Bitcoinが3618ユーロ。1年少し前には200万円まで高騰したのに、安くなったものです。しかし、海外送金など仮想通貨のメリットは大きいので、今後仮想通貨がどうなるのか注目していたこともあり、すでにマルタにはATMまであるtたのは強烈でした。

最終日に行ったマルタ水族館は意外に良かった。マルタって、マグロの養殖で有名だとは認識していませんでした。

イギリス領だったマルタ。英語が使えて、食事は、イタリアンと中東が混ざっていて、シーフードが美味しくて、良いところでした。物価もスウェーデンの3分の2くらい。もう少し暖かいときに、再訪してみたいです。

日本国民よ目を覚ませ

有料会員記事だが、読めるところまでこちらを是非読んでいただきたい。

河野外相が、サウジアラビアを公式訪問した。

(外務省HP)

2018年10月にサウジアラビア国籍のジャーナリストがトルコのサウジアラビア大使館でバラバラ殺人の餌食になったニュースはサウジアラビアの悪行をさらに世界に知らしめ、震撼とさせた。サウジアラビアは否定し続けるが、トルコは大使館内の録音を含め十分な証拠を握っており、サウジアラビアの皇太子の命令で彼が殺されたことは主観、客観的にみて明らかである。この事件を契機に、スウェーデンを始め、ヨーロッパ諸国はサウジアラビアと距離を取ったり、制裁を加えたりしている。スウェーデンはサウジアラビアへの武器の輸出を減らしたし、ドイツに至っては武器の輸出を中止した。

しかしながら、アメリカはトランプ大統領が、サウジアラビアの王室と蜜月にあることから、強硬な姿勢に出ないために、全体としてサウジアラビアの痛手が大きくなっていないし、依然として皇太子は権力者として君臨している。

サウジアラビアは、イスラム教の国の中でも最も悪名が高い。その原因の一つとして、女性の人権が全く認められていないことがある。未成年の女性は父親、あるいは兄弟が全てをコントロールし、多くは児童婚を含め、男性の決めた結婚相手と強制的に結婚させられる。女性が反抗すれば、石投げの刑を始め、父親や(ときには母親や兄弟により)殺されることもある。最近でも、サウジアラビアからタイへ逃亡した18歳の女性が、本国へ戻れば家族に殺される、と訴え、すんでのところで第三国に亡命できたというニュースが報道された。数年前のニュースであるが、サウジアラビアのIKEAが、カタログから全ての女性を消したことが有名になった。

我が国日本の態度はどうか?日本は原油の40%をサウジアラビアから輸入している。ヨーロッパ各国がサウジアラビアと距離を置く中で、外相が笑顔で皇太子と歓談。もし、これがスウェーデンの高官だったら、国民からとんでもないブーイングを受けるだろう。日本国民は無知すぎるため、あるいは、日本の報道が偏向しているため、外相のサウジ外遊に関して感想を持つこともない。あまりにお粗末だ。

冒頭の朝日新聞の記事にある動画もご覧いただきたい。外相がユニチャームの工場を訪れる。

「サウジでは、女性は家族以外の男性の目に触れないよう、全身を覆うマントのような民族衣装「アバヤ」を着るべきだとされている。」「サウジでは、イスラム教の影響や現地の慣習で、女性は家族以外の男性と公共の場で同席したり会話したりすることはタブーだった。長年、法律で職場での男女の接触は禁止され、女性の仕事や活動は制約されてきた。」

と記事にある。民族衣装とは良く言ったものだ。要は、女性を男性の所有物とする衣装のことだ。ヒジャブやニカブなどの衣装を許容している女性たちは、「宗教」、「文化」を盾にとり、決まって自己弁護をしようとする。それらを全て否定するつもりはないが、「女性蔑視の象徴」であることも事実である。サウジアラビアに都合の悪いことには触れず、アメリカに習って原油国に愁眉を送る日本政府や政府の顔色を伺う日本のマスコミには幻滅する。

女性蔑視だけでなく、イスラム教というのは他の宗教に比べ残酷な宗教だと感じている。ハンムラビ法典に始まった、「目には目を」という同害報復をコーランは認めており、数年前には、4歳の子供を失明させた犯人の目を失明させる刑がイランで行われたニュースは有名であった。イスラム教に基づいた法律をシャリア法というが、つい先日、ブルネイで、シャリア法に基づく新しい法律が制定され、同性愛者同士の性交は死刑(旅行者も同様)、姦通罪を犯した者は、死ぬまで石を投げつける石打ちの刑などが施行されることになった。

個人的には、クリトリスを切除された女性がその合併症で受診することに遭遇したことがあるが、悲惨極まりない。長くなるので別の機会に譲るが、それを行う者が、同じ女性であることにも驚きを覚える。これも別の機会とするが、家族の決定に背いたり、非ムスリム者と結婚しようとする娘やその相手が、父親、兄弟、ときには母親により殺害されることが珍しくないスウェーデンに住んでいると、日本では知り得ない世界の恐ろしさを体感する。日本に住む日本人にも、こういったことを知ってほしいと切望するし、今回の外相のサウジ訪問に、ただただ驚き、悲しみを覚えた次第である。

ストックホルムにも春到来

通勤途中の路傍の花。

長い冬の後、一番に開く花。

スウェーデンにおける移民の母国語教育

スウェーデンでは、移民、あるいは、移民の子弟に対して、無料で母国語教育を行っています。子供達の小学校は大規模校であるため、数多くの種類の母国語教育が行われています。母国語教育のスケジュールが学校に貼ってあったのでチェックしてみると、その数何と39ヶ国語。

Amhariska(アムハラ語)、Armeniska(アルメニア語)、Arabiska(アラビア語)、Bosniska(ボスニア語)、Danska(デンマーク語)、Engelska(英語)、Franska(フランス語)、Finska(フィンランド語)、Grekiska(ギリシャ語)、Hindi(ヒンデイー語)、Italienska(イタリア語)、Japanska(日本語)、Katalanska(カタルーニャ語)、Kinesiska(中国語)、Kurdiska(クルド語)、Litauiska(リトアニア語)、Makedonska(マケドニア語)、Mongoliska(モンゴル語)、Norska(ノルウエー語)、Nederländska(オランダ語)、Persiska(ペルシャ語)、Polska(ポーランド語)、Poltugisiska(ポルトガル語)、Rumänska(ルーマニア語)、Ryska(ロシア語)、Serbiska(セルビア語)、Kroatiska(クロアチア語)、Somaliska(ソマリア語)、Spanska(スペイン語)、Swahili(スワヒリ語)、Syriska(シリア語)、Teckenspråk(手話)、Tyska(ドイツ語)、Thailändska(タイ語)、Tigrinja(ティグリニャ語)、Tjeckiska(チェコ語)、Turkiska(トルコ語)、Ungerska(ハンガリー語)、Urdu(ウルドゥー語)。

アラビア語や英語などは、生徒の人数が多いため、複数のクラスに別れていますが、それぞれ1週間に1時間の授業があります。以前にも書きましたが、ママが話せない子供がいるので、手話も母国語教育の一環としてあります。

母国語教育にこれだけのリソースがつぎ込まれているスウェーデン。賛否両論は別として、凄いという一言に尽きます。

2018年クリスマス、年末と

年末年始の忙しさ、さらに、術後の合併症で患者さんの状態がよろしくなく、夜中の緊急手術がいつになく多くて、心身共に参っていました。

2018年のクリスマス。
初めて、近くの教会の子供コーラスに子供達が参加しました。
朝、早起きして、厳寒の中を教会に出かけてゆくのは、なかなか風情のあるものでした。

クリスマス礼拝の後、祖父母の家でランチと、何といってもサンタさん。

それぞれ沢山のプレゼントをサンタさんから受け取り、ご満悦。

大晦日は、サマーハウスのお隣さんの家で年越し。

赤ちゃんが生まれたばかりのお隣さん。ベビーちゃんを私も抱っこさせてもらいました。10歳若かったらもう一組双子が欲しいなあー。

どこまでも低いスウェーデンの冬の太陽。新年の日の出、と思ったら、すぐに日の入りになります。

今年一年、健康で穏やかな年になりますように。

子供達の成長

我が家では夜に次の日に着る洋服を用意するのが常で、母親の私が有無を言わせずに洋服を選択していました。

この日は私の手術が遅くなったのと、オンコールに当たっていたのとで、帰宅が遅くなりました。ママが帰ってくる前に準備しようと子供達が張り切って洋服を準備しているところを夫が撮影してくれました。

娘は、「パパ、ボーダーのシャツにボーダーのズボンは合わないよねー。綺麗にたたまなきゃ。」などと言い、息子は、靴下やパンツを選ぶのに、「サメの柄の靴下にしよう!どのパンツにしようかなー。恐竜の絵のパンツが合うね!」などと言いながら準備しています。最後の方で、私が帰ってきた音が聞こえたらしく、「ママが帰ってきたかも。」と言ってます。

私が帰宅した際には、それぞれの洋服を綺麗に並べて得意そうに見せてくれました。この一年の成長を感じるとともに、純粋な気持ちが嬉しく、涙がこぼれそうになりました。素直に育ってくれて有難う。

ジンジャークッキー

クリスマスの前にジンジャークッキー作りに励む娘と息子。

こんな小さなひとときに幸せを感じます。外は雪。

ルシア祭、同僚の美声に感激!

12月13日はルシア祭。この日の行事は、私がスウェーデンの数ある行事の中でも最も美しいと思っているものです。

保育園でもそうでしたが、学校や教会などでも、ルシア祭に纏わる行事が行われます。そして、病院でも。


新病院の主病棟からスカイウエイで繋がっている骨盤癌(泌尿器科部門)新病棟。スカイウエイの向こうから、サンタルシアを歌いながらやってきます。先頭は専門医になったばかりの女医さん。続いて、若くして教授になった同僚。それから、研修医、専門医の先生と続きます。こういった職場の出し物の中では突出して素晴らしく、胸が熱くなりました。また、「天は二物を与えず」ということの例外を見せつけられた瞬間でもありました。

病院全体でも、少年少女合唱団の中で名高いAdolf Fredrik’s教会の合唱団がメインエントランスで歌ったようです。

ルシアに合わせて、地下で働いているロボット達もルシア用の装束を施され、アピールのビデオがされました。病院のFBに載っていました。

若き教授のスピーチも素晴らしかったですね。

何よりも、勤務時間内にこのような企画をしてしまう心の余裕、それは、日本に欠けている(というより、不可能)ものだと思います。


Warning: mysql_query() [function.mysql-query]: No such file or directory in /var/www/drpion.se/public_html/alltidleende/wp-content/plugins/quickstats/quickstats.php on line 345

Warning: mysql_query() [function.mysql-query]: A link to the server could not be established in /var/www/drpion.se/public_html/alltidleende/wp-content/plugins/quickstats/quickstats.php on line 345

Warning: mysql_query() [function.mysql-query]: No such file or directory in /var/www/drpion.se/public_html/alltidleende/wp-content/plugins/quickstats/quickstats.php on line 346

Warning: mysql_query() [function.mysql-query]: A link to the server could not be established in /var/www/drpion.se/public_html/alltidleende/wp-content/plugins/quickstats/quickstats.php on line 346

Warning: mysql_fetch_row() expects parameter 1 to be resource, boolean given in /var/www/drpion.se/public_html/alltidleende/wp-content/plugins/quickstats/quickstats.php on line 346