だって、cosyなんだもの。
わたしだって入りたい。
やったー!
どすこい!お気に入りの歯ブラシを片手に。
箱が空いた隙に、わたしも入りたい!でも、入る向きが違うのでは?
出られなくなって、大泣き。写真撮影をしてから救出に向かう母。
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1歳の誕生日も過ぎ、日々成長著しい我が双子ですが、それに伴って悪戯も増えてきました。 双子の悪戯に対してアドレナリンを上げないようにすることは、まさに修行。手術中に大出血しても、動揺しないように修行したのにも似ています。 そんな双子がお昼寝をしてくれるひとときは、貴重な静寂な時間。そして、悪戯坊主どもも天使。 二人が一緒にお昼寝することが多いですが、最近の寝顔をいくつか。
同じスタイル、鏡像体などで寝る頻度多し。 最近買い換えたBugaboo Donkeyですやすや。 子供って、とんでもない体勢でも寝ますね。特に、我がおぼっちゃま。 母のお気に入りのTシャツのかばさんとそっくり? 床の上でも平気。自分でクッションをどこからか調達。 気が付いたら、こんなことも。 おーい、生きてるかい? いつも一緒。 お嬢さんは、バレリーナ立ちをするので、まだ歩けません。足の矯正のために、室内でも靴を。 でも嫌がって自分で脱ぐことしばしば。 いつまでも仲良しでいてね。
今年の6月に、ロシアのプーチン大統領は、「ホモセクシャルのプロパガンダ」を禁じる法律にサインをしました。ホモセクシャルの結婚を認める国が次々に出る中、時代に逆行した法律で、当然反発も大きいのですが、違反した場合には、最低100ユーロ、最大4600ユーロの罰金を科せられるそうです。外国人の場合には、15日間拘留された上、強制出国となることも。 先週より、世界陸上がモスクワで開催されていますが、開会式に合わせてこんなことが。 こちらは何でしょう?
そう、虹色の横断歩道です。 ストックホルムのクングスホルメンにある、ロシア大使館前の横断歩道が、世界陸上の開会式にあわせて、何物かによって虹色に塗られました(記事)。もちろん、誰の目から見ても、ロシアのホモセクシャルに対する法律に対する抗議と解釈できます。
ご覧のとおり、虹色のマニュキアです。 スウェーデンのEmma Green Tregaro。走り高跳びでメダルが期待されています。彼女なりの抗議の意思表示だそうです(記事)。 流石に、彼女の逮捕ということにはならないでしょうけれど、勇気ある行動と評されています。ロシア選手のコメントでは、「(ロシアに対する)敬意のない失礼な行動だ。」とありました。 個人的には、理解し難い法律です。同性愛者だということで差別があってはならないと思います。 ミッドサマーから7月にかけては、スウェーデン人が好んで休暇を取ります。我々の部門でも同様で、とはいえ、希望通りに休暇を取ると、殆ど人がいなくなってしまうため、休暇取り合戦はかなりタフと言わざるを得ません。私の場合は、7月3日の双子の誕生日に、洗礼式と結婚式をすることを決めていた関係で、その週の休暇は死守しなければならず、その代わりにミッドサマー前後に育児休暇も返上して100%勤務した上、オンコールも引き受けました。さらに、人の少ない7月中も100%勤務の週があったり、オンコールがあったりと、かなりハードでした。 先週は膀胱癌チームが私一人だけということもあり、膀胱全摘が2件。しかも、最近は、膀胱全摘の殆どがロボット手術になっているため、開腹になる患者さんは、以前に放射線や手術を受けたようなタフケースばかり。しかも、年齢層は80代が主です。実際、想像以上に難しい手術となり、一瞬、消化器外科の先生の助けを求めようかという考えが頭をよぎったりしました。結局、途中に15分くらいのランチ休憩を入れて(これができるのがスウェーデンの素晴らしいところ)、最終的には5時間程度で終了、出血も1000ml以下と、満足できる手術となりましたが、体力的にはそれほど長くない手術で問題ないものの、精神的には相当こたえました。 週末のオンコールでは、筋膜炎疑いの患者さんの緊急手術。フルニエ壊疽やコンパートメント・シンドロームなどは、日本では殆ど見たことがありませんが、スウェーデンではときどき見かけます。フルニエ壊疽は致死率の高い疾患で、スウェーデンに来てから1名の死亡例を経験しましたが、こちらの死亡率は非常に低いと思います。重症の感染症に対しては、積極的に高圧酸素療法を行っており、フルニエ壊疽に対しても手術で十分にデブリドマンを行った上、一日2回の高圧酸素療法をするのがスタンダード。泌尿器科領域では、陰嚢周辺に発生するため、陰嚢の皮膚もごっそり切除することも多く、ガーゼを取ると精巣だけがぶら下がっている光景は、泌尿器科医にとっても悲惨なものです。 病棟は未だに半分閉鎖されており、当然、手術や外来業務も半分以下となっています。最近、Lundで頭部外傷の患者さんが救急外来の観察室で死亡しているのが発見され報道されましたが、大学病院でさえ人不足。殊に、看護師さんの数は相当不足しているようです。私自身、既に小児救急では患者サイドとしてスウェーデンの医療を経験しましたが、日本とはまるで違う。この件に関しては別の機会に述べることとします。 医師の数の不足を補うのが、医師免許前の(日本でいうところの)研修医や、臨床研修が始まっている医学生たちです。この夏も常時約3名が助っ人に。この助っ人がそれはなかなか優秀で熱心なのです。勿論、有給です。日本でもこのようなシステムは導入すべきだと思います。日本の医学生の殆どがクラブや遊びに熱中する代わりに、スウェーデンの医学生は早くから医師の補佐、ときには、看護師としてアルバイトをしています。スウェーデンの大学生の教育費(学費は無料なので、書籍やコンピューター、生活費など)は、親が負担することは基本的にないので、学生たちは学生ローンとアルバイトで生活します。教育の必要があってこそ大学にも入学するため、勉強態度も日本の学生のそれとは違うように思います。これらの優秀な学生さんが助っ人に来てくれることで、中には7週間連続の休暇を取っている医師もいます。しかしねえ、そうすると、例えば、休暇前にオーダーした検査結果の確認が漏れたりというミスも発生します。診断や治療の遅延につながる危険もあり、長い休暇の陰には、このような恐ろしい側面も、、、。 日本人医師としては、少なくとも自分の患者さんではそのようなミスがないように努力するのみです。来週は最後の休暇です。とはいえ、日本では夏休みは1週間だけという生活を20年近くしておりましたので、スウェーデンの労働環境には感謝しています。 あまりに毎日忙しくて、ブログに書きたいことは増えるばかり。しかし、これは書いておかなければ、、、。
一歳の誕生日まで数日となった今日、「ぼく」が初めて数歩歩きました。2ヶ月早産の未熟児で生まれてきたにしては上出来です。 [quicktime width=”500″ height=”650″]http://drpion.se/alltidleende/wp-content/uploads/IMG_4354.mov[/quicktime]映像では一歩だけですが、実際は数歩。歩いたあとのVサインが、偶然にしては出来すぎています。しかも、口の周りは泥だらけ。お隣のスウェーデン人に言わせると、泥を食べると消化が良くなるのですって。トホホ。 言わずもがな、たっちはお手のもの。 体格の一回り小さな「わたし」は、まだ伝い歩き。 そんな「わたし」の得意技は、「ハイ・ファイブ」。 もうすぐ一歳。感無量で、母は泣いてしまいそうです、、、。
世界一美しい王女と金持ちビジネスマンの結婚の宴が終わったところで、水を差すような話題を。 王女と大金持ちのカップルですから、双方ともお育ち良く、、、と思いがちですが、このカップルの場合、違うようです。 Madeleine王女は最初の婚約を、婚約者の不貞のために破棄せざるを得なくなり、深く傷付いてニューヨークに渡りました。そこで結婚相手のChrisに出会った訳ですが、ニューヨークでは、母親であるSilvia王妃が関わるWorld Childhood Foundationのお手伝いをするということになっています。 もともと、これ自体が、Madeleineがニューヨークにいる理由をわざわざ付けた(付けざるを得なかった)ようなものである印象は否めず、スウェーデンの王女がニューヨークに住むことを、スウェーデン国民は快く受け入れている訳ではありません。これまでも、スウェーデン国内での重要な行事を欠席するということも複数回ありました。結婚後もニューヨークに住むということで、Madeleine王女に対する批判の声も小さくないのも理解できます。 婚約後、仰天ものの事件がありました。ニューヨークでカップルを追いかけるジャーナリストに対して、Chrisが、、、。 連れているのは、Madeleineの愛犬。しかし、これはないでしょう。庶民であってもはばかられるこのジェスチャー(記事)。スウェーデンの王女の婚約者には、到底ふさわしくないという議論はありましたが、いつの間にかもみ消されました。 実は、エレガントとはかけ離れたお似合いのカップルとも。Madeleineが喫煙者であることは良く知られていますが、これは、二人がアルプスにスキーバカンスへ行ったときの写真(記事)。 喫煙という行為がエレガントではないと言ったら、喫煙者の方にお叱りを受けるかもしれませんが、医師である私からみれば、エレガントでないだけでなく、まさに、「百害あって一利なし」であり、さらには副煙流により、他人の健康にも害を与えるものですから、喫煙者の知性、品性を疑ってしまいます。しかも、Madeleineはプリンセス、、、。
結婚式の直前の事件。 Madeleineがバス専用路線を走行して、警察に制止されたというニュース。しかも、その際、彼女は「自分は王室の人間だから、治外法権だ。」という反論をして、それに確信を持てなかった警察は一度釈放したのだそう。その後、治外法権は国王のみということが判明し、このように報道されました。 携帯で会話をしながらハンドルを握るMadeleine。スウェーデンでは何とまだ、運転中の携帯の使用が禁止されていないのです。 自分の結婚式の直前に、結婚式の準備のために市内に車で出掛けて、数分?数秒?の時間節約のためにバスレーンを走行。何という軽はずみな行動か。
お次は結婚式当日。まずは直前のChris。場所はグランドホテル。 何と、Chrisは、ホテルのバーでビールを2杯ひっかけます(記事)。私もこの少し前に、高円宮妃久子さまとの接見が終わってこのバーでお茶をしました。もう少し座っていれば、この光景が見られたのでしょうね。王女との結婚式といえば、重要な仕事のようなもの。やはり、かなり不謹慎、非常識と言われても仕方がありません。
式のあと、しきりにガッツポーズをしてみせるChrisも品がないと思いました。もうすぐ40歳になる男性とは思えません。ドロットニング城で行われたパーテイーでは、Chrisが何回も喫煙のために出てきたのが確認されたそうですが、こちらも驚愕、、、。 ウエディングドレスでタバコって、、、。
皇太子Victoriaと比較して、いつも美人だと言われ続けたMadeleine。見た目の美醜も重要なのかもしれませんが、歳を取れば失われてゆくもの。歳を取れば取るほど、内面から滲み出る美しさが大切になります。プリンスDanielも国民には絶大な人気があります。それは、彼のお人柄によるものです。MadeleineとChrisのように美男美女のカップルではないかもしれないけれど、私もVictoriaとDanielのカップルの方が好き。歳を取ったら、VictoriaとDanielの方が美男美女になるに違いありません。VictoriaとMadeleine、出てきた「御里」は同じなのかもしれませんが、人間の格が違う、、。庶民のDanielと大富豪のChris。品格はお金が作るものではないのですね。国民は良く見ているもので、王室で一番人気はVictoria、続いてDaniel。最下位はMadeleineです。Victoriaを80%以上の人が評価しているのに対し、Madeleineは僅かに10%台。
慶事に水を差すつもりはないのですが、皇太子夫妻のファンとしては慶事が終わったところで一言申しあげました。 各国王室、皇室からのゲスト。
ノルウェー皇太子夫妻。このドレスの色、好きです。 北欧の王室は仲良し。 デンマーク第二王子のヨアキムとマリー。後方は、新郎の母。 最近結婚した、モナコ皇太子は欠席で、皇太子妃が単身出席。元競泳選手だけに美しいプロポーション。 日本からは、高円宮久子さま。とてもエレガント! 蛇足ですが、カールフィリップ王子の彼女、ソフィア。次は彼らの結婚式? やはり、私はビクトリアのドレスが一番の好みです。 ゲストは、王宮からなんと普通のバスでボートまで。 そして、衝撃だったのは、ビクトリアでさえ同じバスに乗っていたこと!流石、スウェーデン! 結婚式に先立って、同じ朝、高円宮久子さまとの接見がグランドホテルでありました。30名程の邦人が招待されたのですが、久子さまへ渡邉大使から一人一人の紹介があり、一人一人とお話をなさいました。とてもお美しく、エレガントで、知性的でした。分刻みのスケジュールで、あのように完璧な対応をなさるのは、並大抵のことではありません。頭が下がります。
女性はスーツかワンピース。スカート丈は膝下。こちらからの質問、そして、近距離での写真撮影はご法度というルールでした。式でお召しになっていた青いドレスがとてもお似合いで、日本が自慢できる久子さまでした。 新婦が選んだドレス(HovetのHPより)。Valentinoのものだそうです。 ブーケはこちら。 とても素敵ですが、もう少しグリーンがあると、ドレスに映えたかも。 皇太子ビクトリアとプリンスダニエルは、エステル王女とともに式へ。 ママとパパからのキス! やはり、一歳児には辛い結婚式。ビクトリアのスピーチでは我慢できず、パパがママの傍へ連れて行きます。
わが子と同い年なので、ついついエステル王女に目が行きます。ということで、ゲストのファッションは次へ。 6月8日はスウェーデン国王の末っ子、次女のMadeleine王女の結婚式でした。以前から、彼女は世界一美しい王女と言われています。彼女は長年交際していた彼との婚約を破棄したという過去があります(記事1・2)。傷心の彼女がニューヨークへ渡り、そこで出会ったアメリカ人ビジネスマンと婚約したのが去年(記事3)。婚約者Chris O’Neillは1974年ロンドン生まれ。彼の両親は投資銀行を設立します。父親は亡くなっており、異父兄妹が5人いるようです。母親はプリンスチャールズと親交が深いとか。スイスの名門高校、その後ボストン大学を卒業し、コロンビア大学でMBAを取得という経歴の持ち主。 王宮内の教会で16時より挙式。(写真は、SVD、Aftonbladet、Expressenより拝借しております。)
挙式後、王宮の外へ出てご挨拶とキスのご披露。 ガッツポーズも。 王宮からボートまで、馬車でパレード。 パーティーが行われる、居城、ドロットニング城までクルーズする船へ乗り込みます。ゲストは3隻のボートに分乗し、最後のボートに、各国の王子、王女、そして、新郎新婦が。日本からいらっしゃった高円宮妃久子さまもこのボートに。 ビクトリア皇太子、デンマークのフレデリック皇太子とヨアキム王子、スウェーデン首相ラインフェルトなどの姿が上階に見えます。 メーラレン湖の警備も大変。 甲板でガッツポーズの新郎。少し子供っぽい。 ドロットニングホルム城に着いてから、船を最後に降りる新郎新婦。まるで絵のようです。
パーティーには580名ほどが招待されました。新郎の斜め後ろに高円宮久子さまのお姿が見えます。 シェフは、オペラシェラーレンのStefanoです。パーティーはプライベートということで、報道されませんでした。 Hovet(宮内庁のようなもの)から発表された写真。
次の記事では、招待客のファッションなどを。 |
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