この週末は、とても良いお天気に恵まれました。
ちょっとした水辺の光景にも、ストックホルムがとても美しい街であるということを、再認識させられます。
勿論、私のお気に入り、市庁舎も。
今日の夕食は、豚肉のグリル、グレービーソースとリンゴの付け合せ。赤タマネギとルッコラのサラダをたっぷり。
明日から、また新しい一週間。頑張らなくっちゃ!
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アルベドン(Alvedon)というのは、スウェーデンでおそらく最も頻繁に使われている鎮痛剤です。一般名は、Paracetamol、日本では、アセトアミノフェンとして知られています。 手術後は、これを1回1グラム、一日4回、患者さんに内服させるのが一般的です。 結構、大きな錠剤なので、内服するのも大変なのですが、処方箋なしでも薬局で購入できるため、広く使われています。また、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)と異なり、胃や腎臓に優しいのも長所です。 さて、オバマ大統領に何をアルベドンから学んで欲しいかは、この記事の最後に述べるとして、今回は、「Osama bin Ladenの死」を巡って感じたことを書いてみたいと思います。 2001年9月11日から10年が経とうとしている今年、オバマ大統領はアルカイーダの指揮者、ビン・ラデン容疑者の殺害計画に成功しました。 ビン・ラデン死亡が伝えられた先日、アメリカの新聞の一面には、鬼籍に入ったビン・ラデンに対する憎悪の言葉が踊りました。 多くのアメリカ人は、ビン・ラデンの死を祝い、アメリカ中が喜びに湧きました。 オバマ大統領は宣言しました。 「Justice has been done!」 正義はなされた! Justiceとは何でしょう。 ビン・ラデンを容認する訳ではありません。テロは決して許されるものではありません。 それでは、他の国に無断で武装部隊が侵入し、法の裁きを受けていないものを殺す、しかも、罪の無い人間を巻き添えにする、これは果たして正義でしょうか。 正義とは、テロの首謀者としてのビン・ラデン容疑者を拘束し、裁判で罪を明らかとし、裁くことではないでしょうか。 民主主義を歌う法治国家の代表であるアメリカの大統領の、ビン・ラデン殺害計画も、テロと言われてもおかしくないかもしれません。そして、ビン・ラデン殺害はテロの終焉ではないのです。むしろ、次章の始まりであるかもしれません。 パキスタン議会は、このアメリカの行為を、「主権の侵害」と非難しました。最低でも5年間という長きにわたって、ビン・ラデンがパキスタンのその地に潜伏できたことより、パキスタン内に彼を支援するグループがあったことは間違いないとみられていますので、パキスタンの見解は「ポーズ」でもあるのでしょうが、正論でもあります。 大国、アメリカをしても、ビン・ラデン殺害までに、10年近い年月と、2兆ドルともいわれる膨大な資金を要したことを考えると、ビン・ラデン拘束は非常に困難なタスクであったことは間違いありません。しかし、いかなる極悪人でも、法で裁かれる権利があります。それを無視して、「拘束は選択肢になかった」とするアメリカのやり方には疑問が残ります。大きな問題であるからこそ、その対処は正しいものでなければなりません。しかし、愛国心の強いアメリカ人にとってアメリカは正義。ビン・ラデン容疑者の死を祝って、狂喜乱舞するアメリカ人。そして、いともたやすくプロパガンダの餌食になるアメリカ人。オバマ大統領の支持率上昇にも、それが端的に現れています。しかし、ときに、度を過ぎたとも思えるアメリカ人の愛国心を感じるのは、別に今に始まったことではありません。 どちらかというと、私は、アメリカ人の愛国心やパワーに、圧倒されることが多かったし、そのエネルギーをうらやましく思うことさえありました。大学に入学して20歳の誕生日を迎える頃、初めてホームステイで渡米したときの感想がまさにそれでした。 「911」の直後の2002年、ソルトレークシテイーで冬季オリンピックが行われました。そのとき、女子フィギアスケートで金メダルを取ったのは、ニューヨーク出身の16歳のSarah Hughesでした。Exhibitionで彼女が花束を持って登場したときのことを、覚えていらっしゃるでしょうか。 事前に彼女が録音した、「911」の犠牲者に対する追悼、そして、アメリカを讃える言葉が流れました。花束は、犠牲者への献花として、氷上に置かれました。 そして、先日、オバマ大統領の、CBSによるインタビューを締めくくる言葉には、驚愕するとともに、失望しました。 Youtubeからのコピーができないので、こちらからご覧ください。 13分11秒の映像ですが、最後の12分40秒から、 「Justice was done and I think that anyone who would question the perpetrator of mass murder on an American soil did not deserve what he got needs to have their head examined.」 「正義はなされた。アメリカの地における大量殺人の容疑者が、この仕打ちに値することに疑問を持つ人間は,頭の検査を受けるべきだ。」 何という偏見に満ちた言葉でしょうか。これはとんでもない失言と言えるでしょう。 これがノーベル平和賞受賞者の言葉でしょうか。 アメリカは名実共に、世界一の大国です。 大きくて力があるものは、優しくなければならない。正しいことをしなければならない。 かなり重い話題だったので、最後は微笑めるように、「おち」を考えました。 私の大好きなスウェーデンのテレビの広告が、鎮痛薬、「アルベドン」の広告です。 「Är man stor och stark måste man vara snäll」 (大きくて強い人は優しくなければいけない) つまり、 「アルベドン錠は大きくて、よく効く鎮痛薬だけれど、胃に優しい」 ということを表現するために、素敵な広告をいくつか流しているので、それをご紹介。オバマ大統領にも是非見てほしいものです。 私の一押し!可愛すぎます。 こちらは何ともユニーク。 重い話題のあとに、少し微笑んでいただけたかしら、、。 日本で働いていたときは、MS(多発性硬化症)の患者さんを手術したことはなかった。スウェーデンではかなりの頻度で治療に携わる機会がある。 排尿障害があるために尿道カテーテルを入れたり、その先は、膀胱に直接カテーテルを入れたり(膀胱瘻)する。過活動性膀胱が認められる場合は、日本ではまだ認められていないボツリヌス菌(ボトックス)を排尿筋に注射する治療をして、膀胱容量確保の努力をするが、結局、膀胱が萎縮してしまって、尿路変向の手術をしなければならない人が結構いる。 MSといっても、症状の程度は様々であるが、通常自宅では最低一人、パーソナルアシスタントがついている。手も使えないような重症の場合は、食事も自分ではできないため、場合によっては2人のパーソナルアシスタントがつくこともある。
日本の大学病院で患者さんが入院する場合は、個室であったり、患者さんが子供の場合は、例外として付き添いが付くこともあるが、基本的には完全看護であり、完全看護とは「付き添いの必要がない」ことが建前である。
数多くみてきたMSの患者さんの典型例をあげてみる。患者さんの「排泄」に関しては、まず、介助が必要であることが多く、自宅ではパーソナルアシスタントが担当するが、入院の場合は、准看がやっている。私の科では、殆どの患者さんが、「手術目的」で入院してくるため、術後は、点滴やドレーンなど、普段はないものがあるため、それは仕方がないのかもしれないが、結果として、パーソナルアシスタントの仕事はかなり軽減されることになる。多くのパーソナルアシスタントは、暇をもてあまし、本を読んだり、中にはゲームに興じたり、携帯電話で話したりしているのを目撃することは、しばしばである。それでも、何かにつけて看護師を呼びつけることも多く、医療従事者にとっては、いらいらの原因になることが多い。
どの程度の介助が必要であるかの判断は、医師によってなされ、医師の診断書を保険庁に提出し、審査を受けなければならない。入院中は最長100日までのパーソナルアシスタントによる介助が認められているが、退院後に、パーソナルアシスタントの人数を増やすことができるような診断書を要求してくる、患者さんやパーソナルアシスタントがしばしばいる。通常、MSの場合は、急性期病院から、リハビリ病院に転出し、リハビリ期間を経て自宅へもどることが多いので、我々急性期病院の医師に、自宅へ退院するときの状況を判断することは無理である。それを説明しても、たいてい彼らの主張は、「こんな状況ではアシスタントが2人いないと無理」とか、「アシスタントにも、人間的な労働条件を主張する権利がある」というものが多い。患者さんはともかくとして、病院で殆ど遊んでいるアシスタントにそんなことを言われると、我々医療従事者は非常に怒りを覚える。手厚い社会保障制度に慣れて、感覚が麻痺しているスウェーデン人ですら怒るのだから、日本から来た私などには、理解できるはずもない。
スウェーデンの医療を含めた社会保障システムは、日本が見習うべき優れた点もあるが、日本の方が優れている点も多い。社会保障システムへ寄生する人間は、勿論、日本にも存在するけれど、ここ、社会保障王国スウェーデンでは、日本以上に目に付くことが多い。穏健党が政権を握ってから、社会保障を受けるためのハードルが上がり、制度に寄生しようとする人間を排除する方向性が強まったが、それでも日常的にこんな光景に遭遇する。弱者を社会が助けることは、非常に大事なことであるけれど、弱者も努力することを阻んではならない。努力できるものは、努力しなければならない。
スウェーデンの医療システムを熟知している訳ではない私としては、なかなか患者さんの要求に強く対応できないのであるが、経験を積み、勉強を重ねながら、理不尽な要求をうまくかわせるようにならないといけないと思っている。 お手頃価格で知られるスウェーデンの洋服ブランド、H&M。 2009年2月から、ホームテキスタイルの扱いを始めました。日本での販売はまだかもしれませんが、こちらもお手頃価格で、素敵なものを発見できます。 なぜか今まで訪れる機会がなかったのですが、ようやく市内のDrottoninggatanにある店舗に行って参りました。
飾ってあるのは見本で、商品カードを会計に持っていって、現品を受け取るというシステム。 私は、前から目をつけていた、テラス用のテーブルクロスを購入しました。 とても美しい柄なのですが、白が基調で、家に帰ってから、「赤ワインがこぼれたらどうしよう!?」などと心配を始め、結局、壁に飾ってみました。 しばらくは、これで楽しむことにします。 1986年のチェルノブイリの事故で放出された放射能はスウェーデン上空へ到達し、同時期に降雨のあった地域の土壌を汚染することになりましたが、少し前の記事への情報提供から、2009年にスウェーデンで採取されたマツタケから、日本で廃棄処分になるほどの放射能が検出されたことを知ることとなり、驚いておりました。 その後、おそのさんがブログでマツタケに関する詳細なレポートをしてくださいました。その中にリンクもありましたが、、、。 事故当時のスウェーデンの放射性物質汚染地域を示す地図です。 日本で廃棄処分になったマツタケは、おそらくウメオ付近で採取されたものだということですが、この地図をみるとその理由が理解できます。
Livmedelsverketによると、マツタケだけでなく、スウェーデンのきのこといえば、カンタレッラ、きのこだけでなく、ブルーベリーなどの野生のベリー、湖の魚、となかいや鹿などからも、Cs137が検出されるとのこと。現在ではその値は食用として許容される境界値程度まで低下しているそうです。 その境界値とは、
私も市場でしばしばブルーベリーやカンタレッラを買いますが、どこで採取してきたものかは全くわからないまま食べています。 大量に食べる訳ではないので私などは問題ないと思いますが、妊婦さんや子供は気をつけた方が良いのかもしれません。 きのこは茹でて茹で汁を捨てれば、最大80%ほど放射能を減らすことができるそうですが、マツタケやポルチーニをそんな風に扱うなんて、勿体ない!悩んでしまいます。 おそのさん、安全なマツタケ、心待ちにしております。 泌尿器科の守備範囲は非常に広く、手術は開腹術から内視鏡まで多岐に渡るため、全ての手術を習得するというのは、非常に難しいのです。また、この10年、20年における器材や手術法の進化も、外科系診療科の中では、もしかするともっとも変化したかもしれません。
私の最も興味のある分野は、何といっても「癌」であり、その中でも、膀胱癌、前立腺癌に取り組んでいます。 膀胱癌は、表層癌である場合は内視鏡による切除が可能ですが、筋層へ浸潤すると、膀胱を全部摘出しなければなりません。他の臓器のように、部分切除という選択は、通常の膀胱癌においてはありません(特殊な組織型の膀胱癌では例外あり)。膀胱を全部摘出すると、その後に「尿路再建」が必要になります。 四半世紀ほど前までは、「回腸導管」といって、小腸である回腸を20cmほど用いて、尿管を回腸へ縫合し、回腸の末端を皮膚から引き出し、ストーマとするのが通常でした。つまり、患者さんは、ストーマの上に採尿袋をつけるーお腹に袋をつけるーことになった訳です。 (Kidney and Urologyより)
現在は、いろいろな方法で、「新膀胱」を作成し、膀胱を尿道に縫合することによって、ストーマではなく、手術前と同じように尿道から排尿させる手術が多く行われるようになってきています。その中で、我々が行っているのが、Dr Studerにより開発された、Studer法による新膀胱。 (American J Roentgenologyより) 回腸をおよそ70cm利用して、口側15cmほど残して脱管腔化します(腸間膜の対側で切開する)。切開した部分を縫い合わせて一つの袋を作ります。その袋が最も骨盤に落ち込む部分に穴を開け、尿道と縫い合わせます。切開していない部分に尿管を縫い合わせます。通常の開腹手術で、膀胱全摘をして、回腸導管なら、2時間から4時間、Studer法による新膀胱なら5時間以上は時間のかかる大きな手術です。
この数年で、DaVinci手術ロボットを、前立腺全摘だけでなく、膀胱全摘にも使うようになっています。手術時間は開腹手術より長くかかりますが、利点としては、出血量が少ないこと、勃起神経を温存する手術が可能であること、新膀胱の場合、精度の高い尿道の操作ができるため、尿失禁の頻度が減ることなどがあります。私が3年ほど前に、スウェーデンで初めてロボット手術を見学したのが、実はこの膀胱全摘と新膀胱作成だったのですが、数例目ということもあり、10時間近くかかったことを記憶しています。 時間がかかるため、通常は2つの手術チーム(術者+助手)を用意するのですが、今日は交替要員なしで、教授と私の二人で通しです。教授が登場するまでに、腹腔内に6つのトロッカーを挿入し、ロボットを合体させなければなりません。トロッカーの位置が手術のやりやすさを左右するので、これは大事なステップです。患者さんは重度のCOPD(スウェーデン語ではKOL、慢性閉塞性肺疾患)のため、通常はかなり頭を下げる体位、まさに逆立ち状態に近い体位にするのですが(腸管をよけるため)、それができません。
しかし、もの凄い速さで手術は進み、手術時間は驚きの4時間台。出血量も500ml以内。輸血は不要です。これは新記録に違いありません。前立腺全摘と異なり、助手も非常に重要なので、私もとても嬉しかったです。 数日前には、エホバの証人の患者さんに同じ手術をしましたが、勿論、無輸血。開腹手術では、まず輸血は避けられないので、内視鏡手術でないとこの手術はエホバの証人にはできません。 しかし、手術は終わった後に疲れがどっときます、、、。 私の勤務する病院では、「電話診療」が多く行われています。患者さんと医師の間だけでなく、医師同士、つまり、診療所のプライマリーケア医が診療所を受診した患者さんで、専門医に送らずに済みそうな患者さんや、専門医に紹介する前に効率よく検査を進められるような患者さんについて、専門医に相談することもできます。
日本では、例えば、前立腺癌の患者さんで、PSA(前立腺特異抗原)を定期的にチェックする場合が多くあります。そんなときは、患者さんは、最低1回、あるいは2回の病院受診が必要になります。これに限らず、血液検査の結果を聞きにくるだけの受診は、当たり前のことです。患者さんにとっても、医師にとっても負担となるシステムです。
スウェーデンで働くようになってからは、電話相談や、手紙による結果の通知などの診療形態を良く利用します。前述の、前立腺癌の患者さんの場合は、実際に受診してもらって診察をするのは、1年に1回か2回。それ以外は電話診療で済ませることがしばしばあります。患者さんは、電話診療の日時に間に合うように、近くの検査室へ血液検査をしに行けば良いだけです。定期的な診察だけでなく、急に何か問題があった場合は、診療科の看護師に電話をし、日直医から指示を受けるか、緊急でない場合は、担当医の電話診療を予約することができます。投薬が必要な場合も、オンラインの処方箋で処方をし、患者さんは街のどの薬局でも薬を手に入れることができます。診療科は、これらの遠隔診療行為について報酬を得ることになりますし、受診なしのオンライン処方では、80クローネ(約1000円)の報酬を診療科は得ることができます。この80クローネは患者さんの自己負担となります。
先日の電話診療で、ある80代の男性に電話をしました。電話をする時間はきちんと決まっている訳ではなく、例えば、13時から14時の間、というように、1時間の枠のどこかで電話をすることになっています。この患者さんには、電話診療時間終了間際での電話。
私がまだ一言も発しないのに、突然、電話の向こうから、 「モシモシ」 という声が聞こえてきました。 患者さんは私の電話を待ち構えていて、そして、私が日本人であることを知っているので、日本語で電話に出ようと計画していたのです。 今日は、これから手術になる患者さんで、全く会ったこともない人。 これからの予定や病気の話をしたあと、名前を聞かれました。 「○○子」と、ファーストネームから始めると、すぐにそれが日本人の名前であることに気付いたようでした。そして、 「アリガト」と。 スウェーデン語では、「Tack.」。「Tack så mycket.」は、「Thank you very much.」になりますが、very muchは日本語で何というのかと聞かれました。
このお二方も含めて、電話診療や通常診療で出会った多くのスウェーデン人が、日本の惨状について気にかけてくれます。 何だか温かい気持ちになります。 本日の原発の状況は、全体として良い方向へ向かっている印象。通電の準備もできて、従来の冷却装置が働いてくれることを祈ります。 そんな中、本日、スウェーデン外務省から、在日スウェーデン人に対する勧告が出ました。勧告の通達はこちら、スウェーデン政府のHP。 「未だ原発の状態が不安定であるため、 というものです。 原文を訳してみます。 外務省は3月16日以降、日本への渡航を控えるとともに、福島原発より80キロメートル圏内にいるスウェーデン人の避難を勧告します。この勧告は、原発の今後の見通しや放射能汚染の影響が不透明なことに基づくものであります。スウェーデン関連省庁によると、降水により福島原発より250キロメートル圏内での健康へのリスクが生じる可能性があります。風向きにより、東京も影響下に入る可能性があります。 よって、スウェーデン外務省は在日スウェーデン人に以下の勧告をします。 1. (この状況が)心配で、放射能汚染の影響を受けたくない者は、日本を出国するか、250キロメートル圏外へ避難してください。 2. 250キロメートル圏内にいる人は、既に今から、(甲状腺癌)予防目的で、ヨウ素の内服を推奨します。 3. 降水の際には、250キロメートル圏内にいる人は、屋内に留まり、窓を閉め、換気を中止してください。 また、ヨウ素錠剤を持っていない人は、東京のスウェーデン大使館で入手できます。
東京方面へ風向きが変化してきているため、放射能汚染のある雨が降る可能性を危惧しているようです。 日本では、東京は今のところ安全と考えられているので、このスウェーデン外務省の勧告には驚きました。スウェーデン外務省の心配が杞憂となりますように。
被爆による甲状腺癌予防目的のヨウ素補給などについて、興味深い記事を転載してご紹介したいと思います。ヨウ素過敏症などヨウ素投与が禁忌となる場合などもありますので、内服は医師の指導に従った方が良いと考えられます。記事にご興味のある方はこちらからどうぞ。 |
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