最近、心身共に疲れていて、おうちごはんに気合いが入りませんでした。
お料理番組が大好きな私ですが、その中でも、「Halv åtta hos mig 」(7時半にうちで)というTV4の番組は、時間帯も19時半から30分で良く見ています。スウェーデンのそれぞれの都市で、1週間あたり4人の民間人を集めて、4夜に渡り、それぞれのお宅を訪問し、前菜、メイン、デザートの3種類をそれぞれが調理し、10点満点で評価し合います。最終日の木曜日に結果が出て、優勝者は賞金を貰うという趣旨。今週はヨテボリからで、医師やCAなど4人が参加しました。その中で、評価が高く、そそられた前菜を週末に作ってみることに。
南米はチリの前菜で、「Ceviche」というものです。
材料(マリネ液): ライム 3個、オレンジ 1個、 レモン 1/2個、 赤いハバネロ 1/4個、 塩、胡椒 適宜
材料(A): サーモン 1サク、 ほたて貝柱 4個、 えび剥き身 100 cc、
材料(B): アボガド 3個、 トマト 2個、 紫たまねぎ 1個、 マンゴー 1個、 赤ハバネロ 1/4個、ルッコラ 適宜、 オリーブオイル 50 cc、 コリアンダー 1把
1) マリネ液を作る。
2) サーモンとホタテ貝の貝柱を角切りにし、マリネ液に漬ける。えびも加える。冷蔵庫で最低1時間寝かす。
3) アボガドとマンゴー(またはパパイヤ)を角切りにする。
4) トマトを角切りにし、種は除く。
5) 紫タマネギを乱切り、ハバネロをみじん切りにする。
6) 3)、4)、5)を2)に加え、1時間寝かす。
7) 盛り付け直前に、オリーブオイルと、粗く刻んだコリアンダーを混ぜる。ルッコラとともに盛り付け。
お料理の味だけでなく、盛り付けも大事な要素。折角なので、北欧食器いくつかに盛り付けてみました。
オレフォッシュのノーベルシリーズで、マテイーニグラスに見えるけれど、実はシャンパングラスと呼ばれているもの。ノーベルデイナーでも使われます。
同じオレフォッシュで、Edenシリーズ。これは今は廃番となった小さめの楕円形の器。ガラスでも温かみを感じさせる器。
スウェーデンブランドのBoda Nova の製品で、今年廃番となったSALT & SÖTTのシリーズ。きらきら光るカットがお気に入り。
日本でも人気のフィンランドブランド、イッタラ(Iittala)のKastehelmi 。もともと1964年にデザインされたもの。ずっと廃番でしたが、今年、一部、人気モデルが復刻されました。こちらは、復刻版ではなくて、アンテイーク。
友人宅で見て、そのきらきらする美しさに惹かれ、オークションサイトでこつこつと集めました。こちらは、23clのボール。
この他にも、大きめのボール、17cmのお皿、26cmのお皿、そして、エスプレッソカップを集めました。
40年以上前にデザインされたとは思えない美しさです。実物はもっときらきら光ります。
本題、前菜の「Ceviche」のお味ですが、少しハバネロを入れすぎて辛くなってしまいましたが、エギゾチックで美味しい!きりっと冷えた白ワインとともに。
そして、今日のメインは、「ポルチーニのパスタ」。
まだ市場でポルチーニを売っていたので、生のポルチーニを豪快にオリーブオイルとニンニクで炒め、角切りトマトとルッコラを。
夢見心地になる美味しさでした。
味付けは塩胡椒のみ。こういうシンプルな料理が美味しいんです。
おいしいごはんを食べると、心も体も元気になる気がします!
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